フードコートに入る京都のラーメン店。
いつ来ても沢山の人が歩いているセン北駅前はすごいね。
かつては住んでる人が皆お金持ちと聞いて、嫉妬の歯ぎしりをしていたのですが、結局はどうなのか?
とうとうドンキが入ってしまったプレミア横浜を正視できないんだけどさ!!
これまで、エリアに林立したショッピングモールはそれぞれ高い意識やコンセプトをもって開業しましたが、最近は身の丈にあった土臭い姿に落ち付いてきたように思えます。
街のランドマークとして輝いた港北阪急もやはり低調。
あの観覧車が再び動き出すことはなさそうです。
関西のお店らしく、開業当初に「新福菜館」が出店したことが話題になりましたが、現在は「天天有」が来ているんですね。
ただ、お店はフードコート内の簡易な体裁です。
出てきたのも、ごくごくライトかつレギュラーな味わいの鶏白湯ラーメン。
ぶっちゃけ、名店と呼ばれるような片鱗は何一つ見つかりません。
どうしちゃったのかと検索してみたら、本店以外を展開している会社は別物なのか。
やはりフードコートにミラクルは埋まっていないことを再確認しました。
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