京葉道路沿いにあるお茶屋さん。
それっぽい構えが気になって覗いてみましたが、安政元年創業という老舗だったのか。
本店は近くの両国二の橋の方にあり、こちらは支店という扱いみたいです。
爺さんが、いかにも下町らしい風情で対応してくれましたよ。
両国という土地柄、あらゆる商品に裸身の巨漢図が絡んでくるよな!
とりあえず、店頭アピールされていた観光商品を買ってきました。
通常、この手のお土産品は、パッケージのみをやっつけて、中身は得体知れずというものも多いのです。こちらは地元の歴史ある専門店の手が入っているという部分で、価値が高いと思います。
どちらも安価なので、際立ってどうこう言えるようなものではありませんが、気さくな家庭用としては十分だと思います。玄米茶よか、番茶の方が良いですね。
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