地下食品街にある大判焼のお店。
横浜の主要な百貨店には必ず入っており、どこでも大人気のお店ですよね。

意外なことに、姫路発のお店なんだよな。
かつてはお祭や商店街の店先で買っていた大判焼という食物も、いまや全国区に展開しているチェーン店が、大方の供給を担うようになりました。
ジジイのノスタルジー的には若干寂しくもありますが、安価を維持し、ぶっちゃけ、町場のものよか、よほどおいしい商品を安定供給してくれるのだから、悪いことばかりではありませんよ。
こと「御座候」については扱う商品についても風呂敷を広げず、ひたすら実直に焼き続けているような印象よね。
なんでも、朝ドラに出てくるのだそうで、最近はいつも以上に行列している感がありますが、注文は手際良く裁かれますので、そんなに待たずに購入することができますよ。

小豆を使った赤あんと、手芒豆の白あん。
しっとりもっちりな皮にあんこがパンパンに詰まってます! 皮が薄いから冷めてもイケるの!
かつて赤いダイヤとも言われた小豆でありますが、この”赤あん”て呼称がなんだかイイのよね。おそらく、注文の際の分かりやすさ故なんだろうけど、黒白でもいいところ、紅白になっているのに風情を感じます。
こちらの餡はたっぷりな分、甘みを控えて、素朴な豆っぽさを味わえる仕上がり。どちらか選ぶとなるとやはり赤あんの風味がよく、白の方はネットリして、チェイサー的な存在になるかな。
はたして、この会社だけで一日にどれほどのあんこを消費しているのか。くこの満足度でこの値段は、デパートスイーツの中でも際立っているので、高い人気もさもありなんですよ。
いつか、現地のあずきミュージアムにも詣でてみたいよなぁ~
コメント一覧
名称で揉める食べ物だ…
地域によって呼び方が違いすぎて面白いですねこれは