関帝廟通りにできた中国茶カフェ。
「龍起茶房」が入ってた場所ですね。

昨年末にオープンしたばかりなので、まだまだ認知されていない穴場です。
果たして、通りがかりの観光客の目にとまるのか。一応、看板は出ているのだけど、今まさにカフェが営業中というアピールは弱いのよね。
店内は中華テイストを随所に取り入れつつ、小ざっぱりと改装されておりました。
広い窓から中華学院校庭の部活動風景等を眺めつつ、ゆっくりお茶できる環境です。

手作り中華菓子と中国茶のお店なんだって。
お茶主役のお店は他にもいくつかありますが、このようにお菓子の種類が充実したところは珍しいですよね。
このタッチに既視感があるような気もするのですが、カラフルに描かれたメニューもイイネ。

席で注文を決めたら、レジまで行って奥さんに先払いします。
なお、お菓子については在庫次第でもあるので、レジ脇のケースに入った実物を見て決めた方が、手っ取り早いかもしれません。

牛舌餅です。台湾あたりのおめでたいお菓子なんだとか。
薄い層になった生地は、しっとりとした口当たりです。
餡のベースは何なんだろ? 強めのコショー風味とわずかな塩味。しょっぱ系のおやつかと思ったのだけど、思ったよかはっきりしないお味だったわ。

蛋黄酥は写真撮り忘れちゃったので、イラストから拝借。
やはり薄い層が螺髪状に重なったきれいな形です。

中心には塩卵が入っていますよ。
ジャスミン餡というのをはじめていただきましたが、たしかにほんのりジャスミンが香って、これはこれでおいしいな。甘さ等に関しては、中華菓子らしくだいぶ控えめな加減です。

お茶はポットサービスで足し湯もしてくれます。
ドラゴンボールってのは工芸茶か。4種類から選べ、これは菊とバラのもの。
その後、ベーシックなものもスペシャルなものもいただきましたが、手頃な値段で、ちゃんとおいしいお茶が出てきましたよ。

小豆餡の小さな月餅。

しっとりとして、あんこもおいしいです。

美肌羹は白きくらげやクコなつめ等の入る温かな漢方スープ。
トッロトロで優しい甘さよね。もはや肌などどうでもいい年齢なのですが、すっきり健康的なお味でおいしかったです。

カラフルもち団子は湯圓か。
お汁粉か桂花の香りかを選べ、これはお湯に桂花シロップが入る方。
お団子はモチモチツルンとして、中にはすりゴマあんが入っていますよ。
人気のの「悟空茶荘」などはかなり混み合いますので、こちらも覚えておいて損はないでしょう。
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