ベイスターズ通りにある立ち食いそば店。
ご存知のように、
相鉄の駅に出ているチェーン店なんだけど、
本店は何故か相鉄の来てない関内にあるんだな。
検索したら、本店&工場って書いてあるんだけどマジかよ。
お店はごくごく普通の薄暗い立食い店だったので、
この古いビルの階上で製麺してるってことなのかな?
この日は休日の、しかも昼時外れだったので、お店は貸し切りでした。
天ぷらは揚げ置きでシナシナ。
メニューも含め、特筆すべきものは見当たりません。
でも、カレーが更においしくなったという
張り紙にまんまと釣られてしまった次第。
しかも日替わりのミニ丼セットが、
ちょうどカツカレーだったのね!
これはまさに運命としか言えない出会いだよ!
カレーはまごうことなくカレーそのものの味で、
リニューアルやバージョンアップの痕跡は全く見つけられませんが、
まぁ、オジサンのカレー食いたい欲は満たしてくれるものであります。
カツは冷めてます。
蕎麦はむっちりとした歯ざわりで柔め。
つゆは普通な感じだけど後切れはスッキリ。
繁く回転しているときは別なのかもしれませんが、
活気のない立食い蕎麦屋は、出てくるものも物寂しいもんだな。
コメント一覧
ビルの上階は事務所で建設会社等が入っています。
工場ではありません。
相州はおいしくありません。
立地がいいので続いてるだけです。
同じ関内なら弁天通の大門が個人的には好きです。
ちなみに相州の向かい側にゆで太郎?がオープンするようです。
>匿名さん
なるほどなるほど。
ゆで太郎は武闘派だなぁ!