最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
帯広

帯広の「六花亭」から どらやき、めんこい大平原、百歳他

十勝の偉大なお菓子屋さん。もっぱら食っちゃ寝するブタの越冬には、おいしいお菓子の備蓄が必要です!「六花亭」の定番商品に大平原というマドレーヌがありますが、めんこい大平原はその小粒版。プレーンとチョコの...
0
沼津

沼津港の「にし与」で魚河岸定食

沼津港にあるとんかつ屋さん。港の朝食をいただきにやってまいりました!旅の楽しみは幾つもありますが、食べ好きの私としては、ホテルの朝食をうっちゃっても、地場の朝食風景を覗いてみたくなっちゃうのよ。沼津港...
2
宇都宮

東武宇都宮の「マツガミネコーヒービルヂング」でかぼちゃプリン

市役所前通りにある今風カフェ。下野国かつ餃子のイメージでもって、とかく野暮ったいイメージのある宇都宮ですが、実はオサレなカフェも点在しております。ざっとリサーチした限りでは、市街中心部の喧騒から少し離...
0
スポンサーリンク
中国料理

横浜中華街の「餃子伝説 総本舗」で水餃子焼き餃子定食

北門通りに出来た餃子定食のお店。週末の関内エリアはただでさえ利用できる飲食店が少ない場所。鈍い出足でお昼時を逸した私が、いくら彷徨っても、なに一つ食えやしねぇ。そんな時に便利なのが、観光飲食街たる中華...
0
生鮮食品

大分の「JA全農おおいた」からかぼすブリ フィーレ

JAタウン傘下のネットショップです。でも、本来ならば、これはJAではなくJFが頑張って売るべき商品でしょ!!立ち上がって1年近くになりますが、商品数が少なくて、いまいち使えないままの「JFおさかなマル...
0
横須賀中央

【閉店】横須賀中央の「茶屋 本店」で手作りおはぎ

米が浜通にあるお惣菜屋さん。ここも前から気になるお店だったんだよね。気さくなお弁当やお惣菜を扱ってるらしいんだけど、やけに構えが立派だし、寂びた商店街の体裁からは若干浮いた存在でさ。なるほど「むらせ」...
0
四川料理

【閉店】横浜中華街の「香香」でマーラー湯(具4種)

上海路にできた麻辣湯のお店。かつて渋谷で専門店ができた際、これはクル!と確信してから、はや幾年・・・ブーム、来なかったなぁ・・・中華街にも専門店ができたというのは嬉しいことであります。ここは元々、パワ...
0
広東料理

横浜中華街の「清香園」で清香園特製茶碗蒸し

中山路にある広東料理店。脇道には、シャッターを下ろす空きテナントも残ったままですが、観光の人出については、だいぶ戻ってきた感のある昨今の横浜中華街です。この日も大通りの混雑を避けてきたのですが、客引き...
0
石川町

【移転】石川町の「ラトリエ ドゥ アンティーク」でアンティーク

ひらがな商店街にあるパティスリー。洋菓子業界にとって、クリスマスは最大のかき入れ時であります。ただ、大手になると、どこぞアジアで大量生産されたものを運んできたり、秋口からせっせと作りためた冷凍品を放出...
0
関内

【閉店】セルテの「ナルトもメンマもないけれど」で味噌ラーメン

関内ラーメン横丁に入るラーメン屋さんです。一昔前、フードコンプレックスが一世を風靡した時代がありましたね。ナムコあたりが聞いたこともないようなお店をかき集めたのが、早晩廃れるのはわかりきっていたわけで...
6
長者町

【閉店】長者町の「品尚」で煮干しつけ麺

大通りにできたつけ麺屋さん。ここは元々チェーンの炒飯屋が入ってたテナント。「翠葉」の中華店とラーメン店に挟み撃ちされた、なかなか厳しい条件での出店なんだよ。例によって、チェーン崩れのチープ店だろうと思...
2
杉田

【閉店】新杉田の「磯っこ」でなめろう巻

駅ビル飲食街の回転寿司。裏銭さん、オススメありがとう!アルカード新杉田・・・この華やかさの欠片もない駅ビルを、よもや食べ歩きで訪れる機会があろうとは・・・お店は二階の奥まった場所にあります。この日は休...
2
蒔田

蒔田の「丸十ベーカリー ハヤカワ」でメープルケーキ、黒糖イモ蒸しパン

駅の裏手のみに商店街にあるパン屋さん。横浜橋の「丸十早川」とは親戚筋なんだとか。ザ・パン屋って感じの店構え。間口も広く、パンの他にもせんべいやちょっとしたお菓子も扱っている。棚には昭和パン屋の定番がな...
0
元住吉

元住吉の「トッコ」で塩キャラメル

ブレーメン通りの外れにあるお店。どことなく南米風の色合いですが、かわいいケーキのならぶパティスリーでした。散歩中に、突如、目に入ってきたのです、ジェラートの文字が!しかも、単なるジェラートではありませ...
0
保土ヶ谷

保土ヶ谷の「天たま屋」で天たま丼

怪しい佇まいの東口商店街にある天ぷら屋さん。私の青春のバイブルたる「美味しんぼ」に ”トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいなんだ”...
0
スポンサーリンク