最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
西口

横浜・南幸の「シェーキーズ」でホリデーバイキング

感染状況が落ち着いたら、シェーキーズに行こう…ただそれだけを心の支えに、苛烈なコロナ禍を生きてまいりました。信じてる それだけじゃ 叶うわけないよ叶うまで 走るしかない 暗闇突き抜けて そんな輝きのシ...
4
大口

大口の「あづま商店」で豚焼きそば

大口の踏切近くにあるお店。一見、地デジチューナーでも押売ってるような店構えだけど、こっちでは珍しい焼きそばの専門店なんだって!近くを歩いていてたまたま見つけたんだよ!こういう時、いつでも軽食くらいは入...
4
黄金町

【閉店】黄金町の「洗濯船」でビーフシチュー、かつ重

大通り沿いの洋食屋さん。その日の夕飯が遅くなって、しかも食事処にふられ続けても、最後に寄れる場所があるというのは素晴らしい!活気の漂わない佇まいだし、すでに時間も遅いんだけど、お客さんはしっかり入って...
2
スポンサーリンク
お土産(甘)

京都・大徳寺前の「松屋藤兵衛」で紫野松風

大徳寺のならびにあるお菓子屋さん。松風御三家の一つですね。やはり創業250年ほどになるという老舗。茶道の聖地である大徳寺の御用ですから生菓子やお干菓子も扱いますが、代表銘菓は味噌松風です。松風は本願寺...
0
野毛

桜木町の「コティベーカリー」でシベリア

音楽通りにある大正創業のパン屋さん。久しぶりに買いに寄ってみた。我が家ではずっとコテイベーカリーって呼んでたんだ。でも、実は小さなイのコティが正式名称らしいんだよね。ネット時代になって初めて知った衝撃...
6

東京の「おこめの鬼平」から宮城県産 つや姫

東十条にある「平野米店」のネットショップ。街場にある普通のお米屋さんに見えるけど、楽天のお米屋部門では目立っている印象だよね。実は通販で初めて米を買った相手がこのお店。最近、我が家の定番になってる、つ...
0
小田原

小田原の「ういろう 駅前調剤薬局」で笑びごおりぷらす

駅前にある薬局・・・の奥の方にある甘味処。せっかくだからジャンボおはぎを食おうぜと綺麗に改装した某岡西を目指したところ、まさかの定休日でさ!! そうなると、第二、第三の選択肢が思い浮かばない小田原駅前...
0
松江

松江の「豊月堂」で松江

横浜町にある昭和4年創業の和菓子店。天神川の南を走る国道沿いにお店を構えております。ご当地には手広くお土産品を展開する和菓子店も少なくない中で、こちらはいかにも地元のお店って感じよね。中心市街からもや...
0

広島の「ライスマイルねっとショップ」から恋の予感

楽天のお米屋さんです。今回、銘柄名に惚れて取り寄せたのは広島の新品種、その名も”恋の予感”いいじゃんねぇ、恋の予感なんてさぁ。私も目をつぶるとあの日の甘酸っぱいトキメキが・・・あれ・・・おかしいな・・...
0
戸塚

トツカーナの「ジェラテリア カナール」でマンゴー、バニラ

B1Fにできたジェラートコーナー。ケーキ売り場のすぐ脇ね。すんませーんと声をかけるとお姉さんが出てきてくれる。脇に商品殺しの薄暗いイートインスペースもあるので、ゆっくりアイスをなめられるよ。ただし、イ...
2
広東料理

横浜中華街の「清香園」で清香園特製茶碗蒸し

中山路にある広東料理店。脇道には、シャッターを下ろす空きテナントも残ったままですが、観光の人出については、だいぶ戻ってきた感のある昨今の横浜中華街です。この日も大通りの混雑を避けてきたのですが、客引き...
0
加工食品

北海道の「佐藤水産」から北海道産新巻鮭といくら醤油漬

これもポイント交換品です。年末になると、なんだか新巻鮭を買いたくなってしまう昭和原人の私です。そんでさ、毎度、失敗したなぁって思うのよ。でも、買わないでいるとソワソワしてしまう感じ、分りますか? 習慣...
4
お土産

横浜中華街の「重慶飯店 本館売店」他でお正月の準備

年末の中華街は沢山の人出がありますが、一部店頭はお正月用惣菜の販売で賑わっていますよね。向こうの人は旧暦であんま関係ないから、それほど大規模な売り出しではありません。特に昔からのお店はがっつかず、年末...
2
高松

高松・片原町の「三友堂」でロールカステラ、木守柿、菓子弁当

片原町西部商店街にある和菓子の老舗。廃藩置県に伴い、旧高松藩士三人が始めたお店なんだってさ。ドラマ化できるな。モダンに建て替えられてはいるのですが、店内に足を踏み入れると、いかにも老舗らしい、ただなら...
2
神戸

神戸・旧居留地大丸前の「甜蜜蜜」で大根餅&選べるスイーツセット

三宮中央通りにある香港甜品店です。「カミネ」があるこの区画もいくつかの小さなビルが整理されているようで、再開発前夜な気配。午後のお茶をしようと、神戸の街をさまよい歩いていた私ですよ。老いのせいか、この...
2
スポンサーリンク