商店街の脇道にあるケーキ屋さん。

品の良いオジサマが一人で作って売ってるお店です。
下北や吉祥寺のような街から、どうしてこんな場所に・・・
こんな、アジアな喧騒が飛び交うハマの最底辺に流れ着いてしまったのか。
実に謎の多いお店なのであります。
正直、こんな長く営業するとは思わなかったのですが、未だ頑張っており、うちでもたまにいただく機会があります。

チャリカゴに入れて持ち帰ったら、歪んじゃって、すみません。
ケーキも独特と言えば独特なんだよね。
お味は地味だけど、丁寧に誠実に作られた風。
レトロなんだけど、一般の昭和ケーキともまた違う感触で、どちらかと言うと、ドイツ&オーストリーな流れを引いていお菓子なのかも。
面白いのが、手前に写っている店名を冠したル・パラディ。
クリームとプラリネと生地が薄い層になって折り重なっています。
これって、なんかすごい手間がかかりそうじゃない?!
もっとキャッチーで簡単なもん作ればいいのになって思うんだけど、ご主人の趣味なんだろうね。
やっぱ謎多きお店なんだよな。



コメント一覧
阪東橋ルパラディ
謎多きケーキやさんでしたね!
かれこれ40年前学生の時分に下北沢でルパラディに出会い、ひとりでよくお茶をしにいきました、、それから、自分の環境も住まいも変わり、10年くらいまえにたまたま観たアド街で阪東橋に移転営業していることを知り、わざわざ静岡から何度も訪ねたものです。ケーキも人柄も実直そのもので私語さえ許されなぃ感じを纏うご主人に、学生時代に下北沢の店に通ったことなどとうとう言いだせないまま、いつか 閉店されてました、、丁寧で実直なケーキで、たぶんわが人生の1ページを飾る印象深いご主人とケーキの思い出となりましょう。
ご投稿拝見し、共有の思いにうれしくなりコメントしてみました!
>シュリさん
私は下北時代を知らないのですが、凛とした筋のあるお店でしたね。
いかんせん、うちの地元がろくでもなかったので、知る人ぞ知る存在でありましたが、おなじみさんもはるばる足を運んでくれたようですし、悪くは無かったのかな。