最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
元町

元町の「ウチキパン」でミートパイ、イングランド

元町商店街の外れにある老舗パン屋さん。ハマっ子諸氏には改めて語ることもないんだけど、日本におけるパン製造の一源流といえるお店だよね。我が家はポンパよりもこっちで買う方が多いかも。平日でもお店の中はお客...
4
弘明寺

弘明寺の「ベーカリー デューク」で弘明寺あんぱん、カスタードプリン

地下鉄の駅前にあるパン屋さん。昭和7年創業という昔からのお店です。決して新しくはありませんが、かといってレトロをズルズルに引きずっている風でもなく、気さくに利用できる日常のパン屋さんという雰囲気です。...
2
イセザキモール

伊勢佐木町の「浜志まん」でミニボストン

モールの5丁目にあるケーキ屋さん。元は馬車道にあったんだよな。この場末エリアに似つかないスタイリッシュなお店。この付近は地味に喫茶店が多いのだけど、ちゃんとしたケーキを食べられるお店って皆無なんだよね...
2
スポンサーリンク
天王町

【閉店】天王町の「北京亭」でワンタンメン

サティの脇にある中華屋さん。マーコさんとこを眺めていた時に、耳慣れないお店だなぁと気になっていたのよ。お店自体も今まで全く認知してなかったわ。爺さん婆さんでやってるのかな。お店はほんとちっちゃくて、1...
8
伊勢佐木長者町

伊勢佐木長者町の「サティ」でカップルコース

ウィズの隣にあるインド料理店。ちろんさん他、オススメありがとね!昨今、やけにインド料理店が増えてきた我が地元エリア。韓国、中国に続きインドによる静かな侵攻作戦も進行しているようなの。しっかし、しょぼい...
6
MM・桜木町

パシフィコ横浜の「横浜国際フェスタ 2009」

毎年行われている国際交流関係のイベント。NPOのブースやステージ、物販なんかが中心なんだけど、フリマや市のエコロジー関係イベントも同時開催されてて、それなりの規模になっているの。とりあえず、エコならま...
0
石川町

石川町の「火成」で炒飯

寿町にある大衆食堂。大病と戦う「熱血ラーメン」の元店主さんが、こちらで鍋を振っているとの情報が流れてきたので、ちょっくら覗いて来ました。場所は外道なパチンコ屋の向かい側。なんでまたこんな場所でと思わな...
0
仙台

【移転】仙台の「北京餃子」で豚バラ丼セット、餃子

仙台のB級店を検索していてヒットしたお店よ。仙台ってあれだけの都市なのに、なかなか目ぼしいとこが見つからないんだよな。フォーラスという109的なファッションビルの地下にその店はあった・・・まぁ、店頭を...
2
金沢

金沢・片町の「赤玉 本店」でおまかせ盛り合わせ

片町の交差点の近くにある金沢おでんのお店。ご当地では ”金沢おでん” なるものが名物になっているんだそうです。なんか昔から耳にするワードでも無かった気もするのですが、原典不明な ”おでん消費量日本一”...
4
沖縄お土産

那覇・国際通りの「新垣菓子店」でちんすこう、くんぺん、花ぼうる

ちんすこうといえば、黄色い包み紙のこの店。国際通りには2つの綺麗な直営店があり、こっちが本店なのかな?我々には最も馴染みのあるお店だよね。首里城最後の包丁人新垣淑規の末裔で、琉球王室御用達の看板を掲げ...
0
新宿

新宿伊勢丹の「鈴懸」で花びら餅

食品街に入っている和菓子屋さん。物産展なんかでもよく見るとこだけど、地元博多では知られたお店らしいよ。洒落た感じに上手いこと近代化できているなという印象です。定番はミニどらの鈴乃○餅と鈴乃最中。どちら...
0
新横浜

新横浜の「芳香園」で芳香園特製タン麺

レンガ通りにある中華料理店。近所に2店舗を展開しているらしく、どっちが本店かはわからなかったのですが、こちらは ”新横浜北京ダック専門店” という名称のようです。ご当地で開店して、20周年て書いてあり...
2
沖縄お土産

那覇空港の「ジミー」でフルーツパウンド

空港に溢れかえる沖縄土産の数々。正直、迷っちゃいますよね。我が家の定番は「ジミー」のクッキーです。今回は規模の大きな那覇店にも立ち寄りましたが、店頭の主な違いは生菓子の有無。お土産向け商品については、...
0
東村山

東村山の「ますも庵」でもつ煮つけ汁うどん

駅前のさくら通りにあるお蕎麦屋さん。ご当地の名を全国に知らしめた志村版「東村山音頭」 改めて聴いてみると、多摩湖や狭山茶処に触れつつも、肝心な東村山については、ただ~丁目って繰り返すだけで、何一つも情...
1
黄金町

【閉店】黄金町の「ガンジー」からチーズナンセット

駅前にあるインネパ店。裏路地の小店だし、普段もあんまり流行ってる風ではありませんね。私も実店舗には未だ入ったことがないのですが、わりと頑張ってるんじゃないかという根拠無きシンパシーは感じていたのです。...
0
スポンサーリンク