最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
長野

長野・駒ヶ根の「マルスウイスキー信州工場」で南信州ビール飲み比べセット

駒ヶ根高原にあるウィスキーとワインとビールの醸造所。本体の本坊酒造は鹿児島の焼酎屋さんなのか。ここも気軽に工場見学を受け入れてくれる場所。高原の観光街からも近いんだけど、車がないと微妙な距離なので、お...
0
磯子・根岸

根岸の「カフェ ハンズ」で平日ランチ

不動下にある自家焙煎珈琲のお店。横浜ゆるカフェめぐりで寄ってみたよ。お店は相変わらず、清潔で爽やか。店主ご夫婦の対応も、優しげで丁寧なのがいいよね。この日は平日の昼時だったんだけど、客入りもまずまずで...
2
他・藤沢市

【移転】善行の「ビーバー」で揚げアイス(ユキミ)

西口のロータリー脇にある油の魔店。前回、食べ逃した、とあるメニューをおさえておかねばなるまいと・・・この日は休日の夜更け。人影もまばらな善行駅前に、怪しく輝く看板の文字。ビーバー、健在である!今回のお...
0
スポンサーリンク
戸部

【閉店】 戸部の「やまや」で牛モツ丼

御殿山の交差点からちょこっと入ったとこにある韓国料理店。たけさんからでオススメもらって、一度はチャレンジしてみなくてはと思ってたの!見ての通りの体裁・・・気さくといえば気さく、気軽といえば、気軽。しか...
6
吉野町

【移転】吉野町の「とんかつ 椛」で特ロースかつ

地下鉄の3番出口の脇にできたとんかつ店。さなこうさん、オススメありがとう!最初は、例によってミサイル超獣さんに教わりました。写真見て、もしやと思ったのだけど、やっぱ「とんかつ 檍」に連なるお店だったみ...
6
横浜そごう

横浜そごうの「とらや」で嘉祥菓子

奥さん、ご存知? 6月16日は和菓子の日なんですって! 西暦848年の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に16の数にちなんだ菓子、餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥」と改...
0
上大岡

【閉店】イトーヨーカドーの「ポッポ」でメガ盛りポテト

ヨーカドーに入ってるファストフード店。子供の頃はこういうお店を見るとあれこれ食べたくてときめいていましたが、いざ、あれこれ買えるようになると、その熱も虚しく冷めてしまっているんだよね。やはり鉄は暑いう...
2
横浜そごう

【閉店】横浜そごうの「カフェ・レルブ」で季節のパリ・ブレストセット

そごうのレストラン街にあるカフェ。もともと「シェ松尾」が入っていた場所だっけか?いつの間にか別のカフェになっていたよ。横浜駅では2つのデパートがしのぎを削っているのだけど、ことレストラン街においてはそ...
0
横浜市

【閉店】横浜中華街の「重慶飯店 別館」で本家のマーボー豆腐

今更、紹介するまでもない中華街の巨塔店。すげーデケー店!と思ったあなた。上は中華学院なんですよ。重慶飯店には中華街でも幾つか店舗がありますが、ここは主に大宴会や会食をメインにした店舗。普段は広間に円卓...
0
他・島根

島根「足立美術館」のお庭が怖いくらいだった話

せっかく島根にやってきたので「足立美術館」に足を伸ばしました。米国専門誌によるランキングで20年連続1位。ミシュランでも三つ星を輝かせるという噂の日本庭園を拝んでおかねばなりませんよね。松江から、JR...
6
横浜橋商店街

横浜橋商店街の「江戸藤」でカツカレー丼セット

商店街の中ほどにあるお蕎麦屋さん。某小嶋屋がるリニューアルする前まで、我家の定番蕎麦店だったとこだよ。まぁ、今でもたまに入ることがあるんだけどね。壁面に骨董そば猪口がディスプレイされた古民家風の店内は...
0
パン

京都駅の「志津屋」でペッパーカルネ、元祖ビーフカツサンド

八条口のアスティロードに入ってるパン屋さん。駅や京都の各地に展開しているお店なので、観光中にもよく目にするんじゃなかろうか。どちらかというと気さくなイメージのパンチェーンであります。鉄板の名物メニュー...
0
東口

アソビルの「もうやんカレー」でもうやんカレー

ポストストリートに入るカレー屋さん。中央郵便局の別館にできたアソビル。頑張ってますね!決して恵まれたとはいえない仮設環境でありますが、溢るる企画力でもって、楽しく補っていると思います。1Fの飲食街は夜...
0
その他横浜駅

横浜・岡野「バロンヌードル」の味噌

新横浜通り沿いにあるラーメン店。ぴーさんさん、オススメありがとね!こちらも「浜虎」出身の店主なのか。沼津の干物でスープを作っているという面白いお店なのよ。横浜駅から歩くのがめんどくさくて、なかなか訪れ...
2
屋台

横浜中華街の「王府井 台湾美食520」で卵黄入り揚げタロイモ

大通りにある軽食売店。元は「源豊行」だった角の建物です。焼き小龍包に染まった中華街の店頭風景は相変わらずか。「鵬天閣」とともに龍虎をなす「王府井」も、コロナ不況をものともせずに生き残っておりますね。大...
0
スポンサーリンク