最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
若葉町

【閉店】若葉町の「醤和」で豚骨ラーメン

裏通りにあるラーメン店。通しでやってるし、そこそこキャパもあるんだけど、いまいち流行ってる雰囲気は感じさせない謎多きお店。でも、ラーメン店がやたら増えてきた昨今の伊勢佐木町エリアでは、お店が続いている...
2
上海料理

横浜中華街の「心龍」で心龍チャーハン、白い麻婆豆腐

中山路にある上海料理のお店。簡易な中華居酒屋的イメージがあったんだけど、各所で好意的な感想を読むので気になってさ。店頭はそうでもないんだけど、奥行きのある店内は品のよい内装で、1Fはオープンキッチンぽ...
4
パン

京都・錦市場の「三木鶏卵」で黄身餡ぱん

市場にあるだし巻き屋さん。青春の書であった「美味しんぼ」に黄身の味噌漬という、私のような卵好きが刮目してしまうような一品が載っていたのです。いつか食べたいなぁと恋焦がれていた矢先、この京の地で出会った...
0
スポンサーリンク
鶴見

鶴見小野の「木村屋古田製パン所」でカステラパン

仲通りと本町通りの交差点にあるパン屋さん。散歩中に通りがかったんだ。この辺りの商店街はすっかり寂れてしまって、歩くだけでなんだか物悲しくなってくる夕暮れの風景です。こちらはかろうじて営業を続けているお...
2
イセザキモール

伊勢佐木町の「とんかつ はまや」でタレかつ丼

「はまや」は関内エリアに数店を展開する大衆とんかつ店。鎌倉コロッケの「駿河屋本舗」が経営しているんだね。イセザキモール1丁目にも店舗を構えております。昨今の横浜には、SPF豚を使ったとんかつ店がじわじ...
8
弘明寺

弘明寺の「たくみ」で肉玉子炒飯

別所小学校の近くにある中華屋さん。みうけんさんとこで教えてもらいました。住所は別所中里台。周囲は完全な住宅街で、部外の者が立ち入る用のない立地であります。なにやらガッツありげな新店だったからさ、ブック...
8
関内

【閉店】セルテの「麺者 雄」で鶏白湯 白

セルテに入ったラーメン店。東神奈川からの移転になるみたいです。セルテのレストラン街がまさかのリニューアル!しかも、今どきラーメンコンプレックスという周回遅れ感漂う企画が、いかにも斜陽な関内っぽい!?い...
4
他・川崎市

小田栄の「多摩川菓子店」でコーヒー大福、どら焼き

追分の交差点にある和菓子店。店頭から吹き出る蒸気! 川崎のスチームパンク!外部からのアクセスは決してよろしいわけではありませんが、車なり徒歩なり自転車なりで途切れずやってくるお客さん達の姿に、人気の程...
0
元町

【閉店】元町の「テンガロンハット」でポップコーンパフェ

川沿いにあるグルメポップコーンのお店。元町に出店といっても、あんま楽な商売ではなさそうだな。仲通りはだいぶお店も増えてきたけど、海岸通の方を歩く人はあんまいないもんね。店名通り、ハットをかぶったオジサ...
0
ニュウマン&シァル

ニュウマン横浜の「ミズ カサブランカ」でお粥点心ランチ定食

8Fに入る中国料理店。スーパースターがきらめく表参道に「ミモザ」というミシュラン店があるんだってさ。そこのカジュアル版が横浜初出店ということで、話題になっていたお店です。正確には支店というよか、「シテ...
0
馬車道

馬車道の「バニラビーンズ」でフォンダンショコラ

万国橋通りにあるチョコ屋さん。なぜか店頭に出されている焙煎機?が意味不明です。ネットを通じて全国各地の名品がお取寄できる時代になってきました。でも、楽天モールのスイーツランキングなんかを見ると、未だに...
2
元町

【閉店】山手の「エリスマン邸 喫茶室」でムッシュエリスマン

元町公園の頂上。洋館の中にある喫茶室です。ここも久々に寄るな。以前はなんとか協会関連のヲバ様が対応するようなユル喫茶だったんだけど、すぐ向かいの「えのき亭」が業務委託されたようで、リニューアルされてた...
0
他・兵庫

甲子園の「阪神甲子園球場」でケンタ丼、かちわり

高校野球観戦の甲子園球場でつまんだものです。飲食街は内野、アルプス、外野と、それぞれ行き来のできないブロック構造になっていて、場所によっては食べられないものもあるようです。まぁ、基本的には変わんなんだ...
0
千葉

千葉・富浦の「道の駅 とみうら 枇杷倶楽部」でびわソフト

富浦にある道の駅。以前、日本の最優秀道の駅に輝いたこともあるのだが、その後、周囲に競合も増えて、ややパワーダウンした感じもあるね。今回は久しぶりだったんだけど、駐車場脇に大きな物産店がいくつか出来てい...
0
沼津

沼津の「ほさか」で富士山栗せんべい

大手町にあるお菓子屋さん。沼津土産は何を買って帰れば良いのか問題・・・こと、駅周辺には、めぼしい干物屋やお茶屋、みかん屋があるわけでもなく、我々観光客を虚無の迷宮へ誘うのです。唯一の出口はこちらでしょ...
0
スポンサーリンク