最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
水戸

水戸の「笹沼五郎商店」でわらつと納豆、そぼろ納豆

水戸の駅ビル「エクセルみなみ」に入る納豆店。水戸の天狗納豆という名前をよく目にしますよね。笹沼清左衛門が明治二十二年に創業した会社が、かの水戸天狗党にちなんで売り出したのが元祖。現在では水戸元祖天狗納...
0
石川町

【閉店】山元町の「フライ屋さかい」でイモフライ

山元町商店街を通るときのお楽しみ~お母ちゃんが注文を受けてからビシバシ揚げてくれます。揚げたてです!あの昔ながらの緑の薄紙に包んでくれるのです。にんにく風味の特製さかいソースがなんとも食欲をそそるのさ...
8
池袋

池袋の「タカセ」でフルーツケーキ

駅前の「タカセ」一階のベーカリーで翌日用のパンとおやつを調達しました。タカセオリジナルのスイートブレッドは、ほんのり甘い山食パン。しっとりした食感で、商品ごとにやや歪な焼き上がりなのが、むしろ味わいよ...
0
スポンサーリンク
横浜橋商店街

【閉店】横浜橋商店街の「ハマソラ」で和ワッフル

商店街にできた癒しの雑貨&アクセサリー店。店主は若いお二人のようです。ハンドメイド作家の委託品なのかな?奥までズラリと棚が連なり、いかにも女子々々した商品が並んでいます。パチものばかりの商店街では、ち...
0
果実

北海道の「産直だより」から日の丸みかん千両

楽天の農産物ショップ。今回取り寄せたのはJAにしうわの日の丸みかん千両。毎日送られてきて、くそウザい店のメルマガ!でも、読んでないと予約発注を逃すメルマガで、市場にほとんどでない幻の最高級みかんとして...
0
福富町

福富町の「イタリーノ」でパルメザン、エビバターライス

福富の韓国商店街にあるイタリア料理店。しかしてその実態は、コッテコテの昭和洋食店なのであります。久々の夜リーノにやってきました!手狭なお店は、相変わらず身元不詳、訳ありの訳を聞きたくないような面々で埋...
4
広東料理

横浜中華街の「天龍菜館」で親子飯

中華街の外れにある魔店。壁につたない文字で貼り紙されていた親子飯という謎メニューが気になっていたのよ。親子って・・・一体、何の親子なのか・・・・食べても大丈夫なものが、大丈夫なクオリティで出てくるのか...
13
横浜高島屋

横浜高島屋の「たねや」で栗子みち、栗月下

地下食品街に入る滋賀の和菓子屋さん。栗の和菓子というと、クチナシ色のシロップ煮をボコボコと乗せときゃいい安易な時代もありましたが、近年では和栗の魅力も注目され、栗本来の風味や素朴な味わいを楽しむお菓子...
0
吉野町

吉野町の「大阪王将」でソースどぼづけチキンカツ

某ネッカチーフ酒店の近くにできた中華店。泥酔さんのとこで、まさかの開店情報を教えてもらいました。我が阪東橋もなんも無い駅として知られていましたが、それに輪をかけて、ショボくれていたのが吉野町です。何に...
0
他・神奈川県

秦野の「秦野名産センター」で落花生最中

駅に併設された小田急マルシェに入るお土産屋さん。秦野といえば、まずは「じばんさんず」でしょう!我々もベルトがちぎれるほどの花木農産物を担いで帰るわけですが、もう一軒、お菓子や加工品についてはこちらがオ...
0
久里浜

久里浜の「春花秋灯」でオレンジのショートケーキ

明浜小学校の向かいにあるケーキ屋さん。散歩の帰りにたまたま通りがかったんだけど、この界隈にもこういうお店があったんだな。お店はマンションの1Fに入ってるんだけど、綺麗に整えられていて、なかなか気持ちの...
0
那覇スイーツ

那覇・旭橋の「千日」でアイスぜんざい

福州園の裏手にある老舗の甘味パーラー。名物のぜんざいをいただきにテクテク歩いてきたよ。お店は奥行きがあり、椅子やテーブルもたくさん。どこぞの海の家のような雰囲気よ。ただ、そんな海の家にも11月になると...
0
渋谷

【閉店】 渋谷の「チョコラテリア サンヒネス」でBセレクト

パルコ3の脇道にできたチュロスのお店。本場スペインにある老舗有名店のフランチャイズなんだとか。つーか、チュロスってスペインの食い物だったのか!お店はナチュラルなファストフード店てイメージ。奥行きはある...
0
金沢

金沢・安江町の「キュリオ エスプレッソ ヴィンテージ デザイン」で BBQポークサンドプレート

横安江町商店街にあるカフェ。場所は近江町市場のすぐ近く。立地する商店街は東本願寺の別院を中心に形作られた門前町らしく、近年、金澤表参道としてキレイに整備されたようです。良さげな通りだったんだけど、この...
0
屋台

横浜中華街の「江戸清」で台湾ねぎクレープ

大通りにある元肉屋なブタまん店。横浜中華街発展会会長様の経営です。ぶっちゃけ、好みではないお店なのです。ただ、漢には、負けると分かっていても進まなければならない時があるのよ。気になっていたのは、店頭で...
0
スポンサーリンク