最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
小田原

小田原の「ういろう 駅前調剤薬局」で笑びごおりぷらす

駅前にある薬局・・・の奥の方にある甘味処。せっかくだからジャンボおはぎを食おうぜと綺麗に改装した某岡西を目指したところ、まさかの定休日でさ!! そうなると、第二、第三の選択肢が思い浮かばない小田原駅前...
0
清水

清水魚市場 河岸の市の「みやもと」で俺のマグロ全部のせ丼

魚市場併設の「河岸の市」には、飲食店中心の「まぐろ館」と物販中心の「いちば館」があり、こちらは後者に入るマグロ屋さんのイートインです。「いちば館」は概ね観光おさかな市場風ではあるのですが、一部の店舗で...
0
富士市

富士「富士製パン」のようかんぱん

静岡のご当地パン。沼津駅のキヨスクで売ってました~一見、チョコグレーズドなドーナツに見えますが、表面にかかっているのは羊羹なのですよ!サイトによると昭和35年に静岡で生まれたご当地パンで、こと県東部で...
0
スポンサーリンク
阪東橋

阪東橋の「弥太郎寿司」で大漁

大通り沿いにあるお寿司屋さん。私にも時にはさっぱりしたいもんを買って帰りたい時がある。しかし、こんなサイトをやってる割に、近所の寿司屋を全く知らないんだよな・・・そもそも飲まないし、下町の寿司屋って、...
2
関内

【閉店】関内の「モティティ」で木炭調理器焼き鳥ご飯

セルテに入ったベトナム料理店。休日の午後遅くに関内でお食事をする困難さ・・・困った時に思いついたのが、無休、通し営業のこちらです。休日には人通りもまばらな関内地区ではありますが、それにしても死んだよう...
4
箱根

箱根湯本の「藤屋商店」で梅餅

商店街をちょっと登ったとこにある梅干屋さん。結構年月を重ねた感じのお店で、木棚には様々な梅干しが並んでいますよ。今は梅干し自体があまり消費されなくなっていると聞きますが、私は近年主流の減塩梅やはちみつ...
0
西口

横浜・南幸の「網元伊豆」で伊豆寿司

西口の駅前にある回転寿司。コメントで教えてもらいました。そういえばありましたね、お寿司屋さんが。つか、まだ営業してたのかという驚きですよ。ここらは横浜でも指折りとなる、地価がやたら高い一角でありますが...
7
吉野町

【閉店】吉野町の「かめや」で唐揚げ弁当、メンコロ弁当

駅前にあるお弁当屋さん。このお店がお弁当屋さんだってことを知らなかったよ。隣にへばりついてる魚屋と同じお店だと思ってたんだわ。かなり前にネットのどこかで、ここのお弁当が旨いって話を読んで、一度、買って...
6
黄金町

【移転】黄金町の「マンチーズ」でチーズバーガー

黄金橋の袂にできたバーガー屋さん。川沿いをチャリチャリしてたら目に入ってきたんだわ。みなさん、ハマの場末と後ろ指さされていた我が黄金町にも、遂にハンバーガー専門店が出来ましたぁぁ(感涙)入口の花も新し...
0
日ノ出町

【閉店】 日ノ出町の「L CAMP」でコーヒーとモーニング、ミルクプリン

駅前の裏路地にある廃旅館を改装したギャラリーカフェ。黄金町バザールの企画だったんだけど、ここ数年の全期間を通して、一番の収穫かもしれないな。以前、初音町のスタジオでもカフェをやっていたL PACKとい...
2
沼津

沼津港の「恵比」で粒あん

沼津港の近くにあるあんパン屋さん。いや、むしろ、売るべきはエピなのでは??意外と人気店らしく、お昼をちょっと過ぎると、もうフルラインナップは拝めません。もっとも、平日はあんま作ってないからかもしれない...
0
他・東京都

吉祥寺の「小ざさ」で最中

北口の昭和な店舗密集地帯にある和菓子屋さん。朝も早ようから、名物の羊羹を求める行列が40年間途切れないことで有名なお店ですよね。私も遠い遠い昔にたった一度だけいただいたことがあるのですが、死ぬまでに、...
0
馬車道

北仲ホワイトの「水信フルーツパーラー」でまるごとグレープフルーツゼリー

かつて「帝蚕倉庫」などがあった北仲地区の整備が進んでいますね。もっとも、内容は役所とタワマンとブライダルとホテルとハンパな商業施設という、私なぞには遥か縁遠い構成なので、新施設についてもコロナが落ち着...
2
小田原

小田原の「柳屋ベーカリー」で幻の黒豆

箱根口の交差点近くにあるパン屋さん。そういえば「ういろう」や「メガネスーパー」の本社を挟んで反対側にも同じ名前のお店があるんだけど、あっちは支店だったのか。パン屋さんに見えないな!大正10年創業という...
0
黄金町

【閉店】黄金町の「ガンジー」からチーズナンセット

駅前にあるインネパ店。裏路地の小店だし、普段もあんまり流行ってる風ではありませんね。私も実店舗には未だ入ったことがないのですが、わりと頑張ってるんじゃないかという根拠無きシンパシーは感じていたのです。...
0
スポンサーリンク