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秋葉原の「フライング・スコッツマン」で手作りホットケーキ

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UDXの向かいに入るカフェ。

愛媛の人気店の支店ということですが、県外初の出店が、よりによってこの街ということで、関係者の誰かがアレで、アレする口実で、アレなんだろうなぁと勝手に想像します。

まともなお茶処に乏しい秋葉原の街。

喫茶すらエンタメに飲み込まれ、正気で見たら、だいぶ微妙なメイドさんや、正気で見たら、ほぼゴミなコースター目当てに、ガブガブになるまで杯を干す苦行となってしまう地獄です。

こちらのお店はビルの3階に入っており、ほどほどのサイズ。こりゃ穴場だなと期待してやってきましたが、そんな、メイプルシロップのような甘さは無く、しっかりと満席でしたわ。

愛媛の本店は店名の通り、英国の特急をイメージしたシックな内装なんだって。こちらも落ち着いてはいますが、席は詰め込まれてもいますし、どちらかというとチェーンのお店の近い雰囲気かな。

メニューは看板のホットケーキを中心に、ワッフルやパフェなども。こちらもインディーズな感じではないです。

プレーンのホットケーキは分厚い!

どの席でも頼んでいましたが、焼き上がりにはきっちり20分かかりますので、回転率は悪そうです。。

昨今、巷ではスフレなどの変わりパンケーキも増えていますよね。こちらの生地は比較的オーソドックスな構成で、こんがり焼いた香ばしさが楽しめます。厚焼きですが、粉っぽく重たくありません。

ただ、しっかり待ったのに、なぜか熱に乏しく、バターも溶けないのは、どういうことなのだろうか。

コーヒーも間違いなくイマイチで残念です。

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