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京都・烏丸御池の「亀末廣」で京のよすが

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姉小路通にある京菓子の老舗。

いつまでも残り続けてほしい京都の華です。

エースホテルがドーンと建ったりして、周辺の風景は大きく変化しましたが、こちらが変わらずいてくれるだけで、なんだか安心します。

京都土産には欠かせない、むしろこちらでお菓子を買うためだけに京都旅行をする価値があるお店よ。

やはり、目に入る全てがカッコいいもんな!

こんなにときめく菓子箱が、他にあるかっちゅー話なんですよ!!

京のよすがは、とりどりの干菓子や半生菓子を四畳半の木箱にきっちり詰めた商品です。

大満足の一方で、いくら老舗であっても、この一等地でこうした商売がいつまで続けられるものなのか。すげー儲かるはずもなく、店として企業しての持続性は、存外危ういのではないかという不安を毎度感じてしまうのです。

もっとも、私の健康や将来の方がよほど怪しいのだけどね。

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