京都・東山の「餅寅」で豆大福 お土産(甘) X Facebook LINE コピー 23.03.09 記事内に広告が含まれています。 スポンサーリンク 白川沿いにあるお菓子屋さん。 お母さんが明るく対応してくれる、気さくなおまんやさんの風情です。 実は天保年間から続く老舗だったりするのが、京都の怖さよね。 この裏に明智光秀の首塚と言われる梅宮社があり、そちらを守る家系でもあるんだそうな。 看板には光秀饅頭を掲げておりましたが「餅寅」ですからね、大福にしましたよ。 やや小ぶりな上品サイズ。 お餅はほんのり甘く、ほどよき食感、ほどよきお味でした。
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