富士由比線にあるお饅頭屋さんです。
富士駅の宿でヒマすぎて、ネットをポチポチしていたら、なにやら旨そうなお饅頭が出てきたのよ。

”小饅頭” ってのは、駿河エリアのご当地食なのかな?
スタイルは様々みたいですが、その名の通り一口サイズの小さなお饅頭で、東海道の旧宿場町あたりに商うお店が点在しているようです。
中でも富士川の西岸に立地するこちらのお店が有名みたい。
県道沿いとはいえ、お隣にJAがあるくらいの田舎環境でしたが、朝っぱらから、まんじゅうを求めるお客さんが次々やってきては、両手がちぎれんばかりに購入していく光景でした。
お店の奥がすぐ厨房になっており、皆さん忙しく動きながら、バンバンと蒸していますね。店頭に箱詰めされたものも作りたてで、まだほんのり温かい状態でしたよ。

商品は小まんじゅうのみ。
これが一番小さな箱で28個入りなんだけど、値段もメッチャ安いのよ!
大きさは碁石くらいかな。上から餡こがちょこんと覗く姿がチャーミングよね。
餡の甘みは控えめで、気軽にひょいひょいつまめるお味です。
もちろん大きく作る方が楽なんだろうけど、こうして、小さくずらりと並べることで贅沢な感じもするし、心楽しくなる商品だと思います。この文化は絶えないでほしいなぁ。
お饅頭は常温で2日ほどは食えるらしいのだけど、蒸し直すとふんわりして あんこの味も立ってくるから、一手間かけるのがオススメよ。
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