駅前通り商店街にある大正7年創業の漬物屋さん。

ちょうど大河ドラマでもやってたみたいなんだけど、曽我兄弟の仇討ちにちなんで名付けられた曽我漬というご当地名物があります。
特徴的なパッケージをお土産屋さん等でよく目にしますが、こちらで作ってたんだね。
駅前の目抜き通りに立派な店舗を構えておりました。

曽我漬とはなんぞやというと、大根やきゅうりの入ったわさび漬けなのです。
お店では、シンプルなわさび漬けも併せて扱っているのですが、ほんのりからし色で、こりこりシャクシャクな食感のアクセントがある曽我漬の方が面白いな。お味も比較的マイルドでおいしいです。
本店では袋詰のお得品もあるから、保冷バック持参で買いに行くといいんじゃないかな。

店内では地域の特産品も併せて販売しておりました。
富士宮でもお茶が栽培されているんだね。
中央は「やまぜん製茶鈴木園」のもの。ついでに左は「ここずらよ」で買った「富士園」のもの。
そして右は「三桝屋製菓」のみそ玉という飴で、こちらも富士宮のお土産屋さんでよく見る商品です。
Xゴーグルをつけた昭和なオッサンがスクーターに跨るパッケージが渋すぎるよっ!

これは鈴木園のお茶。
お茶らしい色と適度な渋みがあって、食中いただくのにちょうど良さそう。

みそ玉という名前からして、兵糧っぽいというか、しょっぱそうよね。
舐めてみると、昔風の品のいい飴なのです。味噌はカンロ飴的風味付けにほんのり使われている感じで、これもなかなかおいしいな。
ついでに近くにあるメーカー所在地まで見に行ってみたのですが、小売の店舗は無さそうだったので、帰りにこちらに寄って曽我漬と一緒に買うのもいいでしょうね。
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