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【閉店】黄金町の「ステーキハウス テラ」で100%ビーフハンバーグランチ

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大通りに出来たステーキハウス。

以前はご当地に似つかわしくない、まっとうなスペイン料理のお店だったのですが、いよいよネクストステップに進まれるということだったので、もっといい場所に移転されるのかなぁと思っていたのです。

そしたら、跡地はなんとステーキハウスとしてリニューアル。
そんでもって、厨房にも引き続き店主が立たれている様子で、よく分からんのです。

ステーキハウスといっても、ここは横浜の下町でありますから、いたずらな高級路線ではなく、大衆向けの手の届く設定になっていますね。

また、以前は無かった週末のランチ営業もしていますので、本格スペイン料理に尻込みするような地元層にもとっつきやすくなったのかもしれません。

まずは普通のミニサラダ。

牛100%のハンバーグはデフォで200g
香ばしくおいしそうに焼けていますね。

中を割るとじわじわ染み出す肉汁。
食感はつなぎ柔らかな感じではなく、ややバサ感のある肉っぽさ。
香味がちょうどよい具合で欧風を思わせます。

ソースは数種類から選べ、これはデミグラスなのですが、容器が小さくて不足気味です。
これはまぁ、そのままの味を楽しめってことなのかな?

普通にイケるランチです。
ただ、黄金町らしからぬ本気ぶりが魅力だっただけに、裾野を広げた分、薄まってしまった部分もあるのかなとは感じました。

コメント一覧

  1. ステーキハウスTERA 店主 より:

    この度は、当店をご利用、ご掲載いただきましてありがとうございました。

    こちらのご掲載内容について、いくつかお話しさせていただきます。

    まず、当店にご来店される皆様には『よく分からん』ようにしていますので、よく分からないようでしたらこちらにコソコソ上げず、ご来店時に直接私に聞いてください。
    経営について内緒にしている話以外は、いつでも何でもお答えします。
    この日、私が働いている目の前に座られていたのであれば、なおさらの事です。

    私には私なりの人生があり、その都度私が決断しております。
    私の人生を、あなたが決めるわけではありません。

    誰かに意見を求めながら自分の店を経営しているわけでもなく、経営者は皆、タイミングを計りながら毎日たくさんのことを考え、決断していると思います。

    それを、本人に確認もせずに「よく分からん」とは、こちらはもっと解りません。

    ちなみに、私はあなたがどなたなのかさえ判りません。
    あなたは当店で、自己紹介もされておりませんので。

    あなたに訂正も何も求めているわけではありませんが、
    ただ一つ、お願いがございます。

    今後、私が経営に関わる全ての店へのご来店は、お断りさせていただきます。
    コソコソ当店の写真を撮ってこちらのサイトに掲載されることも、申し訳ありませんがお控えください。

    お願いします。私の人生、私の好きなようにさせてください。

    あなたがご自由に当店のご意見を述べられるのは構いませんが、私もあなたと同じように自由にお話しさせていただきましたので、その点はご理解ください。

    このコメントに、返信は不要です。
    これを削除していただいても構いません。こちらで保存しておきます。

    何かございましたら、直接お店でお伺いさせていただきますので、いつでもご連絡ください。お電話お待ちしております。

    長文にて失礼いたしました。

    • 管理人 より:

      >ステーキハウスTERA 店主さん

      突然の長文コメント、いったい何事かと拝見いたしました。

      問題は2年前の記事ですか?
      なにかマズイことでも書いたのかと読み返してみましたが、
      正直、私にはどこが悪いのか、よく分からんのです。

      とりあえず、この「よく分からん」という言葉で、
      あなたのよく分からん頭のスイッチが入ってしまったみたいですね。

      なにか辛いことでもあるのでしょうか?

      逆から読むと、誰かによく分かってほしい、話を聞いてほしいという苦しい訴えにも聞こえますが、生憎、そちらの人生や後悔について、興味もないので、ごめんなさいね。

      入店禁止については、ご心配無く。そもそも再訪する気がありません。
      ただ ”私が経営に関わる全ての店” がどこを指しているのかは、さすがにご明示いただかなければ、よく分かりませんよ。

      さらに、ご要望もよく分からないのですが、文章で意見を述べる自由は認めるが、写真掲載の自由は認めねぇよということなのでしょうか?

      ブログ写真については、いろいろ議論もありましたが、公道からの外観撮影は法的に問題無く、料理についても、よほど独創的でもなければ著作権を主張するのは難しいようです。

      撮影禁止を掲げた店内で、あえて強行したというのならばまだしも、自分の店を「よく分からない」と書かれたからという、よく分からない理由で、私の発信だけを禁止対象とするのは、公正な訴えにならないと思います。

      もちろん、記事中の事実誤認については、具体的にご指摘いただければ、速やかに修正いたしますし、なるべくならば、お店の希望に沿いたい気持ちもあります。

      しかし、私が思ったことや感じた部分の記述については、他者が関与できるものではありませんので、あしからず。

      当サイトは私が相応の対価を払って得た経験を記録している個人的な場です。あなたを呼んでもないし、わざわざ他人の日記なぞ読みに来なければいいのになって思います。

      あと、直接、文句を言いに来いよっておっしゃいますが、お客さんが抱く多様で率直、時に理不尽な感想に耐えられないから、こんな事になってるんでしょ。聞かぬが花。大事なのは安全な距離を取ることだと思います。

      当該の記事や写真にこだわりは全くありませんが、よく分からんコメントをいただき、店主さんの意外なお人柄も垣間見えましたし、逆もまた然りでしょう。

      これから貴店、ならびに当サイトへに訪れる方々への警鐘にもなりますから、このまま残す形でご容赦いただけませんか?

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