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若葉町の「ハングリーピッグ」でラーメン

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旧ユニーの裏手にある二郎インスパイアなラーメン店。

実は私、具の多い麺てあんまり好きじゃなく、
とにかくスープと麺をシンプルに食べたいって派閥。

爆盛りタンメンとか、二郎とか、
豪快にがっつきたい気持ちは常にあるんだけど、
もはや身体がおっつかないんだよね!ザ・老い!

そんなわけで、気合のチャージにかなりの時間を要しての再訪です。

夜には異国の男娼も集うハマのステキタウンにあり、
階上には刺青保存会が睨みを利かすような殺伐とした立地。

すぐ近くに超絶人気店である「関内二郎」も鎮座しており、
本来ならとても勝負にならないような条件なんだけどな、
こちらにもコンスタントにお客さんが入っている様子だね。

まぁ、世の中には列ぶのが嫌いな人種や、
二郎っぽい店を避けて通れないジャンキーが数多存在するってことだよな。

ところで、黒烏龍飲んでるお前ら、それ気休めにもならないから!
むしろ食わない方向で検討しなおせ!

前回は汁なしだったので、今回は汁ありをいただくことにしたよ。

カロリー制限クソ喰らえ!な山型盛りです。

特にマシとかはしてないんだけど、
麺ともやしを同量食ってるようなバランスじゃん。
夜店の焼きそばかって思うよな!

こちらのは比較的食べやすい仕上がりだと思うのだけど、
食後におかしくなっている箇所を外から追っていけるような消化器のダメージは不可避!

単に食事の楽しみというより、
身体をいじめて喜ぶようなマゾヒスティックな側面があると思う。

ニンニク入れなきゃまだマシなんだろうけど、
哀しいことに、せっかく食べるからには、ゲテに旨く食べたいもんな。
それに塩や脂も共犯だと思うので、もうしょうがないと諦めるしか無いわ。

このボリュームですごく安いと思うし、ガッツリ食った満足感はあるんだが、
再チャージにはまた時間がかかりそうだわ。

「関内二郎」と連食するような輩はキチガイだと思う。

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