マルエツの脇にあるお蕎麦屋さん。

昼下がりのこの時間。常連の爺さんが、店の母さんに諸々気遣われながら飯を食ってる中に、来客があるような、ないような、町蕎麦店のユルい営業風景です。
こんな場所になぜ?という、大通りから脇に入った目立たない立地なのですが、途中、やはり住宅に埋もれた形となる緑郵便局がありますし、駅方面への抜け道にもなっているらしく、それなりの人流があるのでしょう。

さて、皆さん、この品書きをご覧になって、違和を感じる部分がありませんか?
クリアファイルが丸まっちゃって上手く映らなかったのですが、右手 ”なかまる定食” の内訳に記載された ”シャオロ(焼肉味)” とは、果たして何なのか?!
あらゆる情報が溢れているインターネッツにもその答えがなく、もう、気になって気になって、眠れねぇよ! いや、ほんとは毎晩ブタのようなイビキをかいて爆睡してますけどね!
そもそも ”なかまる” って名前も、どこから来たものか不明だし、謎が多すぎるのです。

ご照覧あれ、これが中村屋のなかまる定食です。
謎シャオロをメインに、ミニサラダ、白飯、漬物。
汁代わりのお蕎麦は、今の季節だと温かいものになるんだそうな。小ぶりな丼だと侮っていると、半そばにしては、相当たっぷりな麺量が入っているので満腹必至です。

あらためて、シャオロを御覧ください。
うん、記載の通りの焼肉味に肩をすかされます。
ヘラヘラな薄切り肉を、すりごま等を混ぜた焼肉のタレで焼いたものなのかな?
語感的に中華の匂いもするのだけど、実際に食べてみても、シャオロとは何なのかはさっぱり分かりませんでしたし、これがカツ丼弁当よか高いのも納得できんところなのです。
どうせなら由来を聞いてみればよかったんだけどね。あえて焼肉定食という表記にしない事情にはそれなりのドラマが隠れているはずなので、在中山の郷土史家に調べていただきたいと思うのです。
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