4Fに入ってる中華チェーン。
「餃子の王将」のパチもんな。
オープン当初はトツカーナ民が狂喜乱舞して、
長い行列が絶えなかったけど、だいぶ落ち着いてきた様子だね。
それでも、休日のお昼すぎは超満席で、
チョロっとはみ出すくらいの盛況ぶりだったよ。
私は初めて入るんだけど、
本家と基本的には変わらん印象。
ただ、店舗ごとのメニューの遊び要素は少ないみたいね。
定食だけじゃ寂しいので、餃子つけたり、
ルービーを頼んじゃったりしたら、たちまち大台は越えるし、
すげー安いなとは思わんけど、まぁ無難に食事は出来る場所なのだ。
まずはなんといっても餃子でしょ!
ザ・オーソドックス。
餃子って食いもんは、下手に頑張らない方が良いんじゃないかって、最近思ってる。
パリっと焼かれて、つまみやすくて、
これといって印象には残らないけど、
いくらでも食べられそうな、飽きないお味が正解。
まさに王将レベルがちょうどいいのかもよ。
こっちは本家より、にんにく抑え目でさっぱり食えるかも?
レバニラ定食。
なんか、ちょっとメッタリした仕上がりかな。
実のところ、こっちの天津飯がどんなもんか気になって、入ってみた次第!
餡は酸っぱくない醤油味の1択。
わざわざ”ふわとろ”とうたうだけあって、
たまご焼きは分厚く、ふわっと柔らかに焼かれたものが乗ってるぞ!
具なしのシンプルなスタイルもいいじゃん。
コレはコレで結構好きかもしれん。
なにやら卓上の辣油をかけるといっそう旨いとかいう触れ込みで、
ワクワクしながら試してみたところ、特に・・・
あとね、欲張って半ラーメン付きのセットにしたんだけどね、
そっちにも期待すんな!
ただ、この天津飯は良いと思うな。安いしな。
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