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生麦の「ベル・エポック」で鶴見あげパン

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岸谷商店街にあるパン屋さん。

横浜の黒歴史であるY150の時、
たねまるパンという傑作を生み出してたとこよ。

開かずの踏み切を渡った先。

いわゆる町場のパン屋さんなんだけど、
けっこう流行っている印象だな。

店に並ぶのは定番を中心に、
ちょっとヒネったようなもんも混じってて、面白いよ。

値段も手頃だし、日常使い出来るお店だと思うな。

まずは名物の鶴見揚げパンから。
ココアと2色売ってたよ!

ラウンド型で焼かれたパンを輪切りにしたものがベースで、
表面にカスタードを塗って揚げてあるんだよ!

これがね、非常に良いの!香ばしい風味で!コクがあって!

メロンパンはホロホロと崩れやすいのだけど、
律儀なメロンの香りが、いやらしくなくいい感じ。

ピロシキっぽい惣菜パンも旨いし、
パン屋クリームがみっちし詰まったクリームコロネもたまらん。

HOSEI・・・山崎ではなく、
近くの法政女子高御用達のお店でもあるんだそうだよ。

揚げパンだけでも買いに行く価値はあると思うんだけど、
他のパンも総じておいしいことが分かった。

ぜひ、また寄ってみようと思う。

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