ドンキの向かいのビルのできた自家製パンのカフェバー。
酒を飲みながら、どれだけパンを食えるものか・・・
なんか、個性的で素通りできなかったのさ。
ここのテナントは前にも穴場のパンカフェがあった場所。
やはりパンを売りにしていることから、
もしや復活かと思ったんだけど、違うのかな?
お店はお姉さんが2人でやってるみたいよ。
パン女子と酒女子のワパーコラボなんだろかね。
飲食は夜からで、昼間はパンの販売のみしているんだとか。
おつまみは洋風を中心に、無国籍。
値段は手頃に設定されているよ。
特製プレートは
薄切りの穀物パンとレバーペースト、ヨーグルト味のナスのペースト、
ピクルス、チーズの盛り合わせ。
カナッペ的にいただくのですが、おかずが多いので、
私のような貧乏根性が3Lの服を着て歩いているような人が、
チマチマ食べていると土台のパンが足りなくなるおそれあり!
案の定、トマトパンを追加。
トマトのコクがあっておいしいわ。
この他、カウンター等に数種類の自家製パンが並んでいるので、
好みのものを切ってもらうといいぜ。
チキンバスケット、オススメ!
我々の世代はこのネーミングに弱いと思います。
つい頼んじゃいますよね。
しょうゆ味のオーソドックスな唐揚げなんだけど、
ボリューム満点のサービス盛りなの。
こういうものは揚げたてに勝るものはないんだよ!
ハフハフでいただくのが最高です!
お料理は素朴な手作り感があって、キライじゃないな。
でも、やっぱ、お店の窮屈さがネックかも。
調理スペースも超小さいので、
丁寧に作るお料理はちょっと時間がかかり、
回転率を低めてしまうかもね。
下戸として願わくば、
昼間もパンカフェとして軽食をいただけたらうれしいな。
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