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野毛の「尾島商店」で濱吟メンチ、濱吟コロッケ

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にぎわい座の向かいにあるお肉屋さん。

創業は大正時代なんだとか。
老舗だったのですなぁ。

小奇麗になったなぁと思っていたら、
最近はデパートなんかにも出店して、バリバリ営業してるみたいですね。

わざわざカウンターの前に出てきて商品を手渡ししてくれたり、
ホスピタリティーっての?ちょっと近代的なブランド店に変えてきているのかな。

自家ミート製品では焼き豚や焼売が主役で、
そこそこ旨い分、そこそこ高級だったりするんだよね。

でも、フライやその他のお惣菜類は、
日々のおかずとしての許容範囲内なので安心して買ってくれ。

なんで断面を撮らないんだろうか・・・

それはいつも食事直前に一瞬で撮影をやっつけるからなんだな!
どっちかっつーと、自分ちが食べるの優先ですまんな!

フライはどちらもザクザクの衣。

荒いお肉たっぷりのメンチは肉汁もリッチです。
一つだけでも十分な食べごたえがあるよね。

コロッケのお芋はほの茶色。
甘めな下味が付けられていて、肉じゃがコロッケのような風合い。

こりゃいいおかずになるでしょう。

ちなみに店頭ではコロッケパンやメンチパンも販売してるので、
小腹が減った時にちょうどいいかもね

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