最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
秩父長瀞

秩父の「水戸屋本店」でちちぶ餅

本町通りにある明治8年創業のお菓子屋さん。かつて熊谷にあった「水戸屋総本店」からの暖簾分けで、当地で5代の歴史があるお店なんだって。秩父の古いお菓子屋さんには珍しく、和洋を両刀で扱うお店なんだよね。店...
0
高田馬場

高田馬場の「洋包丁」でスタミナ焼き&メンチ定食

駅前のさかえ通りにある洋食屋さん。どっかで聞いたことある名前だと思ったら、例のアームロックのお店か!お店は通りに面しておらず、渋いビルの中にあるんだよ。カウンターのみの小さいお店なんだけど、ランチ時は...
2
高崎

高崎の「九重ねぼけ堂」でブルーノ・タウト

南町にある和菓子屋さん。旧中山道を散策していて、それっぽい構えが目に留まりました。創業は大正9年という、わりと気さくな類を扱うお菓子屋さんなのよ。優しげな奥さんに迎えられ、店頭を覗いてみると、姿の良い...
0
スポンサーリンク
鎌倉

鎌倉の「ロミユニ・コンフィチュール」でキャラメルシャンゼリゼ

段葛沿いに出来たコンフィチュール店。扇が谷からの移転だよね。前のお店のテイストも受け継いだような外観。中はだいぶ広くなって、お買い物もしやすくなっています。場所も良いよね。段葛のこっち側もこれからどん...
0
高松

高松・三条の「村上製麺所」でしっぽくうどん

東ハゼ町の勅使室新線にあるうどん店。古墳が連なっているという稲荷山南西の麓。周辺には庶民的な住宅の他、工場や事業所が集まる環境です。グーグルマップの案内でたどり着いたお店なのですが、いかにも田舎っぽい...
0
他・名古屋

名古屋・伝馬町の「あつた蓬莱軒 本店」でひつまぶし

熱田神宮の近くにある、ひつまぶしの有名店。名古屋の街中にはやたら鰻屋さんがあるし、ぶっちゃけ大差は無ぇんじゃねぇかとも思うのです。しかし、今回は初熱田な親族同伴なので、やはり話のタネに立ち寄らねばなり...
2
MM・桜木町

みなとみらいの「万葉倶楽部 憩い処」で万葉エビ天丼

MMの温泉施設にあるお食事処。ここは普通のスーパー銭湯よりもお高い施設。お高い分、しっかり入浴して元をとらねばならない。ただ、困ったことがある!一度、入館してしまったが最後、飢えも館内で満たすしかない...
6
横浜橋商店街

【移転】横浜橋商店街の「せんだい」でらーめん

商店街にあるラーメン店。カウンター数席のみの小さな小さなお店ですが、私的家系ナンバーワンはこちらになります。旨い。本当は毎日食べてもいいくらい。しかし、その旨さ故に頻繁に通ってはバカになってしまうので...
6
物産展

そごう横浜の「第31回京のみやび 京都老舗の会」で幽霊子育飴

そごうで行われた京都展です。今回は自ら出かけられず、あれこれ買ってくることが出来ませんでしたが、内容は概ね例年通りだったんじゃなかろうか。いつも出ない商品では「みなとや」の幽霊子育飴。おどろおどろしい...
0
白楽・六角橋

白楽の「テラ コーヒー&ロースター」でドミニカ

駅からちょっと上がったとこにある珈琲豆屋さん。元々、六角橋の交差点のとこで営業していたんだよね。その頃はごくごく普通の喫茶店に見えたので、入店には至らず、今思えばもったいないことをしたなぁと思うよ。そ...
0
帯広

帯広の「六花亭」から ひとつ鍋、六花の森ヨーグルト、つぶあん

北海道十勝のお菓子屋さんです。ひとつ鍋は変わった形の最中。世の最中種は縁起物や花鳥風月を象ったものが多いですが、よりによって鍋にしなくてもいいのにって思いますよね。昨今のニッチなカプセルトイみたいな誰...
0
イセザキモール

【閉店】伊勢佐木町の「和そば」でカレーかつ丼

モールの2丁目にある謎めくそば処。一風変わったとこもあるインディーズ店なんだよね。薄暗い店内では、低すぎる椅子が地面に固定されており、長く座っていると腰が痛くなってくるし、お味の方も特に旨くはなかった...
0
MM・桜木町

ランドマークプラザの「よしみグリル」で黒毛牛のハンバーグステーキ

1Fにできた札幌発のハンバーグレストラン。前は「新宿中村屋」が入っていた場所です。週末のMMはとにかく飲食に苦労しますよね。そのお店がおいしいかどうかという以前に、長く列ばずに入店できるのかどうかとい...
0
港北

新羽の「田中園」でいちじく

新吉田東にある農園の直売所。浜なしを目当てにやってきましたが、時すでに遅く、売り切れでした~港北というと、大中小の工場や田畑、里山のイメージです。でも、近年は港北ニュータウン様がだいぶ調子こいてる余波...
0
横浜高島屋

横浜高島屋の「仙太郎」で茶!茶!茶!

新茶の季節から発売するお菓子。お茶風味の餡でこしらえた烏羽玉で、玉露玉、ほうじ茶玉、抹茶玉の三色が並びます。この茶!茶!茶!というネーミングよ。つい駄洒落てしまった気恥ずかしさを、エクスクラメーション...
4
スポンサーリンク