最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
渋谷

渋谷ヒカリエの「然花抄院」の「然」かすてら

京都発のお菓子屋さん。旅行で行ったら寄ってみてもいいかなって考えてたとこ。本店はいかにも老舗な町家の構えで、お茶処なんかも実にかっこ良くしつらえてあるんだわ。でも、なんで今までチェックしてなかったんだ...
0
那覇食事

那覇・旭橋の「ジョージレストラン」でタコス

辻にあるアメリカンレストラン。さすがに沖縄食に飽きてきたので、箸休めのアメ食を食べに寄ってみたよ。このお店もAサイン(しかも1号店)を受けたステーキハウス。ここらって、静かな裏町の佇まいなのに、やけに...
2
野毛

野毛の「コーベル」でローズ

野毛にあるノスタルジック洋菓子店。久しぶりによってみたよ。ガヤガヤした飲み屋街の真っ只中にあるわりに、マイペースな静寂を保っているお店だよな。近所のじいさんばあさんがパラパラやってきてはコーシーをすす...
4
スポンサーリンク
中国料理

横浜中華街の「華正樓 新館」で平日ランチコース

大通りにある北京料理の老舗。横浜中華街の三大店だか、四大店だか、そういう最高峰には必ず名前の挙がる貫目です。他の大店が時流に沿う形で脱皮や模索を続ける中で「華正樓」に関しては、昔から変わらぬ経営姿勢な...
0
ふるさと納税

長岡市から「新潟県北魚沼産コシヒカリ(長岡川口地域) 5kg」

新潟県長岡市からのふるさと納税返礼品です。まずは縁のある被災地に贈りたいなと思って選んだのですが、川口町は長岡に合併されていたのか!商品の中から、なんとか川口の名前が入っているものを見つけました。一帯...
0
弘明寺

六ツ川の「ロ麺ズ」で汁無し担担麺

六ツ川マルエツのサニーロードにあるお店。ラーメン屋さんとしては立派な規模でありますが、つくづく、スゲー場所に出店したなぁと思います。同じ南区でも、ここらに住んでいたら食べ歩きサイトなど作る気すら起きな...
2
四川料理

横浜中華街の「重慶飯店 本館」で横浜満喫プラン特別コース

補助をしこたま使ってニューグランドに宿泊することになった我々。しかし、かのホテルはもはや敷居の高い存在ではなくなったようで、ただ泊まって朝飯食うだけじゃ、設定金額に届かねぇ!そんなわけで、ホテル側も程...
4
川崎駅

川崎の「リンゴ」でアップルパイ

ウィング川崎にくっついているアップルパイ専門店。やはり札幌「きのとや」の系列店です。「ベイク」と同様にお菓子の種類を一つに絞って、目の前で焼き上げたものをどんどん売っていくシステム。送られてくる半製品...
0
帯広

帯広「満寿屋商店 本店」の白スパサンド

帯広エリアを中心に複数店を展開するご当地ベーカリー「ますやパン」すっかり綺麗になってますが、駅前繁華街にあるこちらの店舗が創業の地となるようです。十勝産小麦100%使用のパンを焼いているが特徴。もっぱ...
0
お食事

京都・三条京阪の「篠田屋」で皿盛

三条駅出口のすぐ脇にある食堂。場所柄、前から目に入っていたのですが、くたびれた印象しかなかったので、入店など考えもしなかったのです。しかし、ネット時代バンザイ!実は魅力的あふるる食堂であることを知り、...
0
磯子・根岸

根岸の「不二屋牛肉店」でコロッケメンチ弁当

プールセンターの入口近くにあるお肉屋さん。車で前を通る度に、気になってたんだよ。やっと買う事ができたわ。歴史ありげな佇まいでしょ。年配のじいちゃんが頑張っているようです。お肉を扱う傍らで、お惣菜や、お...
0
帯広

帯広「六花亭 帯広本店 喫茶室」のストロベリーパフェ、イチゴジュース

六花亭本店の喫茶室を利用しました!日中はとにかく人っ気の無い帯広中心市街でありますが、こちらのお店だけは明らかに混雑の度合いが違います。近隣だけでなく、道内各地からのお客さんが集まるようで、単なるお土...
0
阪東橋

【移転】阪東橋の「中華 一番」でカツカレーセット

地域で知らぬ者はいない魔窟。ただでさえ混沌極めるこの曙町に、ダメオーラを垂れ流し続ける一人九龍城・・・眠らない24時間営業で、この街に集うロクでもない客層をバンバン受け入れちゃう、まっこと懐深いお店で...
15
他・東京都

大久保の「上海 生煎包」で生煎包

大久保通りをちょっと入ったとこにある焼き小龍包店。大通りからちらっと見えた看板をキャッチしたぜ!町田のお店が成功したこともあって、最近、各所で同様の出店が目につくようになったね。中では2人の中国お姉さ...
0
お食事

京都・河原町の「龍鳳」でカラシ入そば

新京極通の脇道に隠れた中華店。やはり看板に名に鳳が舞う、鳳舞系のお店なんだって。2本の大きなアーケード商店街が並行して南北を貫くこの界隈。わりと軽薄なお店が多いのですが、清水あたりのj純粋な観光街とは...
2
スポンサーリンク