岩田屋の裏手のある、スリランカカレー店。
ツナパハってのは、シンハラ語でカレーパウダーの意味なんだって、どっかのカレー屋で読んだ本に書いてありましたわ。

福岡で数店舗を展開している人気店です。
ご当地に根付いて、もう50年近いんだって。グループ外にも、似たスタイルで営業するお店をいくつか見かけましたし、一つの文化を築いたお店といえるでしょうね。
本店は雑居ビルの5階にあり、EVの扉が開くとすぐ店舗という構造です。
昼前から夜半前までの通し営業で、ランチは5時までいただけるのが便利だな。
広い窓からは繁華街の雑踏を見下ろしつつ、ゆったりお食事できました。

突き出しの野菜には、ダシっぽい和風ドレッシング。

初めて食べるヌードルスタイルです!
やはり中国や東南アジアの麺文化が海を渡って流れ着いたってことなのかな? スリランカではストリング・ホッパーという米麺を、カレーと食うことがあるようです。
短く切ったビーフンをスパイスや野菜と炒めたイメージで、ほんのり下味もついておりますね。
麺だけど、サラリとした長米っぽい感覚で、スプーンでもすくえます。また、いい感じにカレーを吸ってくれて、なるほど、これはイケるわ!
ダルは従来オプションだったのが、デフォでつくようになったみたいね。お味のアクセントや辛味の緩衝材にもなるので、豆カレーの合盛りは嬉しいです。
ココナツベースのカレーにはチキンとジャガがゴロリ。これはメッチャ辛ぇから! 特に辛増ししてない普通味で、すでにしっかり辛く、大変インパクトのあるお味。
食がすすみまくりです。旨かったわぁ。

食後はヨーグルトアイスと紅茶でクールダウン。
お味ももちろん旨いけれど、売り方も上手なお店だなと感じます。
この分かりやすいランチを入口に、若いファンが増えるのも頷けるわ。
ツナパハ弁当も旨そうなんだよな!
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