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高松・片原町の「ごっと」で冷かけ

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内町にあるうどん店。

マス大山由来のゴッドハンドなのか。

あんまり流行ってなそうな大きなパチ屋の向かい側。

中心部にあるセルフ店は大きなキャパで営業しているお店が目立ちますが、こちらはわりとこじんまりして、作り手の顔が見える規模。

自分で湯がいたりする必要も無いので、我々素人にもとっつきやすいお店ですね。

この日は口開けに訪問したので、お客もパラパラという状況でした。つまもうとしてたおでんもまだ出てなかったのが残念。振り返ってみると、今回の旅はノーおでんで終わったわ。 

セルフで食べた中では一番歯ごたえがあるうどんでしたね。

ツルッ、クニクニクニって感じの食感。 

やや整いすぎた感はあるものの、ダシもスッキリとして、おいしいと思います。 

ただ、看板メニューなり、これといったギミックがないせいか、不思議と印象には刺さって無くてさ。ただ、流して食ってしまってたのよね。

うどんに対する感覚が麻痺したというか、飽きたというか、わからなくなってしまったな。

コメント一覧

  1. のあきち より:

    ここはバカ一代と関連あるんでしたっけ?むかーし行ったのを覚えています。
    バカ一代よりは少しうどんが細目だった覚えがあります。
    片原町の駅から近いけどかなり地味な場所にありますよね。
    アーケード街もあの辺りまで来るとかなり地味目だったと思います。

    • 管理人 より:

      >のあきちさん
      修行先だと書いてあったような。
      中心部のうどん屋さんて、あんまり表通りには出て来ないんだなって思いました。

  2. 匿名 より:

    失礼だな…

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