最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
PR

那覇・牧志の「ぬちがふぅ」でぶくぶく茶

記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

壺屋大通りの裏道にあるお店。

お土産の器選びで歩き疲れたので、どっかそれっぽいお店で一服したかったのよ。

こちらはお料理屋さんみたいなんだけど、お茶利用もできるようです。

たしか、それなりに歴史のある古民家だったはず。
窓からは壺屋っぽい風景も見れたりして、なかなか良い環境なのですよ。

前に来た時はお姉さんが一人でやってるようなまったりカフェだったんだけど、その後、違うお店になったみたい。

改装で小奇麗になって、やや観光度は深まった印象です。

ただ、お茶やおやつのメニューは少なくて、あんまり選択肢がありません。

ここはやはり、ぶくぶく茶です!

さんぴん茶に玄米とかで作った泡を乗っけたもの。

正直、微妙なお味なんだけど、
やっぱし、観光ですから、定番は毎回なぞっておかねばなりませんよ。

インスタ映えするしな!
インスタやってないけど!まず、見せたい相手が居ないけど!

なお、添えられたお菓子は「新垣カミ」っぽい気がするよ。

コメント一覧

  1. hana より:

    こんにちは。
    ぶくぶく茶とは初めて聞きました。
    一瞬ダイエット茶の対義語かと思いました。
    味は苦いですか?

    • 管理人 より:

      >hanaさん
      抹茶のようにお茶を泡立てたものではなく、お茶の上に泡を乗せるような作り方だって聞いてます。
      お茶は一般的にジャスミンティーが多いですが、他の漢方茶を使ったり、選べるお店もありますね。
      泡は煎った米を煮出した汁なんかを泡立てたもので、沖縄の硬水だと、泡が消えにくく、こんな感じのこんもり姿になるんだって。
      お茶自体のお味は普通ですが、はじめに鼻孔に接するであろう泡の風味が野暮なので、味わいはビミョーですな。

タイトルとURLをコピーしました