神代桜で有名な実相寺の近くに出ていた食屋台。
本店は明野町にある暖炉料理のレストランなんだそうだ。
満開の桜を愛でながら、
ちょいとつまむのが、ベーコンて・・・
悲しいことに、デブって生き物は風流よりも、
肉の焼ける匂いに惹かれがちなんだよ!
デブ専女子はヘタな香水かけるより、
焼肉屋の煙を浴びに行った方がずっと効果的だから!
富士桜ポークという銘柄豚を使用。
値段は安くないんけど、厚み十分にカットされており、食べごたえはあるね。
そのまま食べる用のチューンなのか、
どちらかというとライトな仕上がりなんだけど、
燻製の香りもそれなりに楽しめて、おいしかったわ。
ほかにも燻製チキンやソーセージも焼いてたよ。
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