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阪東橋の「銚子屋」で白玉あんみつ

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モールの7丁目にあるあんみつ屋さん。

普通に食ってるんだけどな、そうか、今までご紹介してなかったか・・・

何ら名物がない阪東橋界隈において、
かろうじて知名度らしきものがあるのが、このお店。

一六夜店の定番お土産だし、
我が家でも、あんみつといえば「銚子屋」ばっかりだったな。

このエリアではそれなりの歴史を誇り、
かつては支店展開もしてたので、知っている人は知っているかもしれませんね。

て、知ってる人が知っているのはあたりまえだよな!

目下、生きているのは、戸塚の工場とこの本店のみなんだって。
お土産専科で、イートインは無し。

店舗は小綺麗に改装して、奥の厨房も見えるようになってる。
ただ、近代作業風景が見えるっつーのは、逆にお菓子屋のイメージを減じる場合もあるよな。

商品は看板のあんみつ類の他、
お団子とか、ちょっとした和菓子も売ってます。
値段は安いと思うよ。

つぶ、こし、白玉に季節のさくら餡。

かつて、プリンあんみつという商品があり、
マイ定番だったのですが、今はもう作ってないんだってさ・・・

まぁ、普通のあんみつです。
つーか、これがあんみつの基本になっちゃってるからかもしれないんだけどね。
近年は心なしか弱くなっているような気もします。

歳食ってくるとそういう発言が出がちだよね。弱ってるのはテメェかもしれないのにね。

蜜はお好みでほうじ茶、抹茶も選べるようになってますが、
お味的には定番の白黒が無難でしょう。最近は白じゃなく、赤と呼んでるみたい。

ちなみに我々はこの体裁のものしか食べたことはないのですが、
さっき、サイトを見たら、いろんなパッケージもんも扱ってるのな。

スーパーとか、飲食店向けの卸とか、
どっちかつーと、もう小売商売ではなくなってるのかもね。

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