イセザキモールの5丁目にあるケーキ屋さん。

EST.1913
元々は和菓子屋さんとして創業したんだね。店名にもなっている浜志まん最中で大ブレイク。その後、客船出身のパティシエを招いて洋菓子部門を拡充していった歴史なんだそうです。
諸々厳しくなって、今は場末の1店のみで営業しています。ただ、街のイメージとは裏腹に、古い味がほとんど残っていない我が横浜においては、貴重な老舗の一つですよね。
今からでも、若い後継者なりが気張れば、まだまだワンチャンあるブランドではないかと勝手に思っているのですけれど。パティシエさんもだいぶご年配になっているようだし、やはりこのまま消えてしまう運命なのかな。もったいないよな。

名物はボストンクリームパイ!
実際、ボストンの老舗ホテルに原型のあるケーキなんだそうですが、この特徴的なルックスはお店の顔として地元民に馴染み深きものであります。私もたまに食べたくなるのです。
スポンジに生クリームとカスタードを挟んだシンプルなケーキよ。
お店では一人分のミニボストンも作っていて、そっちのが売れてるし、イートインにも都合いいんだけど、改めて市民の皆さんに訴えたいのは、月餅とマーライコーとボストンパイは、大きなものを切り分けた方が旨いということ!
もちろんお菓子の構成はおんなじですよ。でも、クリームのたっぷり感というか、各部のバランスが微妙に異なるだけで、だいぶ印象が異なる気がするのです。
それに加え、近年のものはだいぶ枯れ味が漂ってきた気もしますね。なんとか、パワーをリチャージできないものか!
コメント一覧
一昨日行ってきました。やっぱり関内駅から遠いのがネックで初訪問。ミニボストン美味しかったし、お店の方々の元気な挨拶も気持ちよく。イベント出店などでもっとアピールしたらいいのに。素朴だけどなんか癖になりそうな味。このまま消えてしまうのはあまりに惜しいです!!おすすめ通り、一度ホールで買ってみます!
>やっすさん
そうね、感じ良いお店だよね。
もし他にもレシピが残っているのならば、客船時代のお菓子は横浜観光名物に相応しいと思うのだけどなぁ。
今日ホールで買ってきました。
この日最後の一個で、ギリ間に合って良かった!
控えめな店頭のせいか、ついつい素通りしてしまい、これまで買ってみたことがなかったけれど、和菓子と洋菓子の合わさったような不思議な美味しさに、2人で半ホール、ペロリとやっつけました。
個人的にはこの、ホールの大きさがツボです。
なんかクラッシックな感じがする、っていうのかな?
根拠はないけど。
ゴンザ的には調理器具のことに興味を惹かれたようでした。
『クリームパイ』ってステキな響き♪
ボストン、てのもいいわぁ。
>erimaさん
なくなると寂しいお菓子だと思います。
やはりパイ皿を使って焼いているのかも?
随分前にホール買いした時のわくわく気分を思い出す!
銀色に黄色の大きめ丸模様の包装紙があまりにオシャレで感動しました。
イセザキモールの中にあってシュッとした店頭店内もよく、いつまでも
あってほしい一店です。かかえて食べたいわい~!
>ひでちゃんさん
大胆なサイズにカットしても、以外にするっと食べられちゃうんですよね。