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横浜中華街・横浜博覧館の「開華楼」で開華包(豚肉)

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安楽園跡に出来た商業施設のフードコーナー。

中華街初上陸の台湾の屋台食って書いてあるもんだから、
デブはすぐに釣られちゃったわけですよ。

大通りに面しているし、
開放感もあって、なかなか良い環境だと思うよ。

すでにどこぞのTVにも取り上げられたらしく、
呼び込みの殺し文句になってましたね。

さんざん使い古された手法ではありますが、
日頃親しみのあるテレビ番組や芸能人のオススメは、
観光先の見知らぬ商品と自分との間を取り持つ、絶大効果があるわけです。

話題の開華包は海鮮、トマト、豚の三種類。
取材はトマト・・・って時点で、もう正面勝負してねぇ商品であることが知れてるけどな。

万が一のミラクルを求めて、デブは決して諦めないのだよ!
小饅頭食うだけなのに、すげぇ気負ってるよな!私!

台湾の水煎包をベースにしているという開華包。

四文字で表せば”焼き饅頭”であります。

普通の肉まんよりも小ぶりなのを
たっぷりな油でこんがり焼いたものですね。

奥からちゃんと熱々のもんを持ってきて渡してくれましたよ!

皮はいまいちムレたような風味。
カリッとして、ちょっと油っぽくて、お腹には溜まりそうです。

王道な豚肉は、ひき肉餡というか、
チャーシュー片が味と風味の主力になってるようです。
たくさん入った春雨がプリッとしてるよ。

うん、まぁ

ミラクルはなかったわ。

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