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日光の「鬼平の羊羹本舗」で水ようかん

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東照宮の参道にあるという羊羹屋さん。
横浜高島屋の諸国銘菓コーナーに入荷していました。

考えてみれば、東照宮って、小学校の修学旅行以来、行ってないかも?
たしか香取慎吾と同じ電車で行ったんじゃぜ!

一般的に水ようかんというと夏のお中元のイメージですが、福井などでは冬の味覚であるようです。

冬場にアイスが売れる現象と一緒で、たしかに暖房で干からびた喉に、ほどよく冷やしたものをスルッと流すといい感じなんだよね。

栃木のお店でも通年販売しているみたい。
ちょっと崩しちゃったけど、折に入った羊羹は予め5つに切られています。

お味は重すぎず軽すぎずのバランスで普通にイケますよ。

和菓子ってあんこばっかでワンパターンだけど、逆に、あんだけでこれほどいろんなもんが作れるんだから、すごいと言えばすごいよね。

コメント一覧

  1. いぬちょ より:

    あの
    元地元民からすると、ここより吉田屋ごおいしいです。日光は餡子と湯葉?的な感じです。昔は水羊羹は冬しか売って無かったんですが昨今一年中売ってますね。日光は寒いので外に置いてけば良かった感じです。

    • 管理人 より:

      >いぬちょさん
      へぇ!日光も冬に水ようかん文化の地だったのか!
      羊羹も色々お店があるようで、一度、食べ比べてみたいよなぁ。
      そういえば栃木物産展てあんま聞かないような。

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