最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
長者町

【閉店】長者町の「レストラン すいれん」でハンバーグ・グラタンセット

神奈川銀行本店の裏にある謎の洋食店。それなりに古そうなんだけど、巷ではあまり噂を聞かないなぁ。店内は喫茶店のようなスナックのような。ただ、陰気な感じではなく、こざっぱりとしているから、入り口の入りづら...
13
蒲田

【閉店】蒲田の「やわらかシロコッペ」で小倉マーガリン

改札前に出来たコッペパンのお店。こちらは「コメダ珈琲」の系列なんだって。そこそこ売れてると思ってたクロッカンシューがいつの間に撤退。やっぱ、この手の経営は、潮目読みと腰の軽さがキモなんだなぁと思いつつ...
0
戸塚

トツカーナの「ティーベリー」でコーヒーロール

トツカーナの3Fに入っているケーキ屋さん。戸塚の老舗果物屋「豊田屋」の経営。果物屋さんの一角で、近年手がけているお菓子類も販売しています。たしか、初めは持ち帰り専科だったのだけど、その後、イートインス...
0
スポンサーリンク
福岡

福岡・桜坂「アトリエ桜坂AZUL」のプティジョリーHAKATA

博多駅のお土産店「博多銘品蔵」で購入したものです。まさに一目惚れよ!筥崎宮のおはじきをインスパイアしたのであろう、アイシングクッキーが売ってたの!武陽子さんという料理研究家の方の工房で製作された商品な...
2
他・京急

子安の「すずき家」でラーメン

子安の駅前にある家系ラーメン屋さん。紛らわしい名前だけど、鈴木さんがやってるんだからしょうがないよな!はまれぽの記事の家系記事に触発されて、寄ってみることにしたんだ。嬉しい通し営業なので、デブはオヤツ...
0
横浜橋商店街

【移転】横浜橋商店街の「せんだい」でらーめん各種

商店街に出来たデブ用の捕獲罠。おいしいので、ついつい寄っちゃうんだよね!その後、店舗の移行もスムーズに行われた模様。「けん」時代のお客さんが、どれどれと様子を見に来るのか、ハンパな時間でも、けっこうお...
9
福岡

 福岡市鮮魚市場の「魚辰食堂」で海鮮イクラ丼

長浜にある福岡市中央卸売市場にやってきました。都市要素がコンパクトな範囲に凝縮されている福岡の街らしく、天神の繁華街とは銀座↔築地なみの近距離に食材の供給地があるんだね。周辺は長浜ラーメンの本場ですし...
0
博多

北九州「東筑軒」のかしわめし

博多駅構内の駅弁コーナー「駅弁当」で購入したものです。博多駅には、とりどりのお弁当がならんでおりましたよ。いわゆる駅弁屋さんに限らず、様々なお店が参入しているので、目移りしちゃうよな。やはり、ご当地ら...
0
沼津

沼津の「CBカレーキッチン」でカツカレー

下香貫にあるカレー専門店。沼津港と三島方面をつなぐ県道の途中。中心部からは少し外れた場所なんだけど、店頭には広い駐車場もあり、営業マンやタクシードライバーなんかが立ち寄りそうな感じのカレー屋さんです。...
0
MM・桜木町

【閉店】マリン&ウォークの「ジョーズ・シャンハイ」で鎮江黒酢の酢豚セット

2Fの海側に入る中華店。NYのセレブ達を魅了した有名店なんだとか。マヂか?そういうことは全く知らず、単に中華と和食のレストランが人気無くて、並ばずに入れたから、ここにしたって経緯なのです。やっぱし、み...
2
石川町

【閉店】石川町の「俺ん家」でラーメン

リセンヌ小路にできた家系ラーメン店。良い立地だよね。店内からも活気が漏れ出ており、次々お客さんを誘う感じで流行っています。やっぱ中華街が近いせいなのか、気軽に寄れる中華やラーメンの店が乏しかったもんね...
0
若葉町

若葉町の「クァーサイヤム 」でランチバイキング

交番の脇を入ったとこにあるタイ料理店。以前は「パタナ」だったとこですね。震災以降、ここらのタイ料理屋は看板がグルグル変わるのでよく分からんな。例によって、みんな大好きオナカスイタさんから教えてもらいま...
1
イセザキモール

【閉店】伊勢佐木町の「バンタイ横浜」でパッポンガリーガイセット

ドンキ向かいのビルの地下にあるタイ料理店。cc210さん、オススメサンキュー!元々、横浜最古をうたうタイ料理店があったとこだよね。引退して、仲間にお店を譲ったのかな?カラオケセット完備の船室ゴージャス...
2
他・東京都

早稲田の「北海道おはぎ よしかわ」でつぶあん

穴八幡宮の近くにあるおはぎ屋さん。食後のおやつを探してたどり着きました。古くからの学生街にはたいてい、教授御用達的な和菓子、洋菓子のお店があるイメージなのですが、早稲田の場合はどのお店になるんでしょう...
0
中国料理

横浜中華街の「華正樓 新館」で平日ランチコース

大通りにある北京料理の老舗。横浜中華街の三大店だか、四大店だか、そういう最高峰には必ず名前の挙がる貫目です。他の大店が時流に沿う形で脱皮や模索を続ける中で「華正樓」に関しては、昔から変わらぬ経営姿勢な...
0
スポンサーリンク