最新の記事はこちら⇒ https://taputapu.info/
スポンサーリンク
帯広

帯広「六花亭」の六花亭ポテトチップス、十勝マルセイバタ、縄目文様

六花亭のお土産、その2。現状、通販お取り寄せの出来ない商品です。「六花亭」がポテトチップスまで販売していることに驚きましたよ。店頭に山と積まれておったので、私も車ならば、箱ごと買ってトランクに押し込ん...
2
新宿

新宿高島屋の「たいめいけん」でオムハヤシ

地下食品街のイートインです。直営なのか、どっかの外食企業と組んでいるのかは知りませんが、近年は規模を拡大させている「たいめんけん」駅やデパートへの出店や、惣菜、お弁当などの展開などが目立ってますね。こ...
2
小田原

小田原の「守谷製パン店」であんぱん

駅の近くにある有名パン屋さん。せっかく小田原に来たからには、守谷の昭和なパンを山ほど買って帰りたいぜって思うのです。でも、午後になる頃には、もうさして残ってないってことを、いっつも忘れるてるのよ。今回...
0
スポンサーリンク
若葉町

若葉町の「すず家」でかつ丼

「じゃのめや」の裏手にあるお蕎麦屋さん。一応、お蕎麦屋さんなのですが、蕎麦の哲学を追い求めるタイプではなく、むしろ丼や定食利用が多いんじゃないかなと思います。ランチもお蕎麦に炊き込みご飯やミニ丼が付き...
0
本牧・山手駅

【閉店】本牧の「三溪楼」でバンメン、山菜ご飯

本牧通り沿いある中華屋さん。以前から、いつかは入ってみなきゃなぁと思ってた宿題店だ。文化的には、なかなか渋いルックスではあるけど、反面、お味は期待できなさそうな気もするじゃん?両サイドに強力なラーメン...
4
福岡

福岡・赤坂の「珈琲舎のだ」で のだプリンセット

「珈琲舎のだ」はご当地の老舗コーヒー店。駅やデパート等にも出店する、地域の顔ともいえるブランドの一つです。明治通りにある本店はマンションの一階に入っておりました。お店の規模はそれほど大きくはないのだけ...
0
福袋大好き!

東京「松屋フーズ」から2021年新春福袋!

コロナで自宅勤務が増えた方も多いでしょうね。通勤がなくなったの良いとして、これまで各々が勝手に食ってた昼飯を、まとめて用意しなきゃならん鬱! 日頃、ていねいな暮らしを気取って、南区下層生活な現実から逃...
1
大口

【閉店】大口の「YY Sweets Cafe」でシフォンケーキ盛り合わせ

鶴見区馬場一丁目、スーパー「文化堂」のお向かいにあるカフェ。以前、西寺尾で営業されていた時に何度か伺ったことがありました。リタイヤ後の趣味のお店なのかな? お菓子担当の奥さんとコーヒー担当の旦那さん、...
4
お茶・甘味

京都・烏丸御池の「栖園」で琥珀流し、レース羹

六角通にある「大極殿」の喫茶室。憧れの琥珀流しを、やっと、いただくことが出来ました!お店の奥の喫茶スペースは、町家造り。品の良い中庭なんかが見えて、ほっと落ち着けるような良い空間よ。この日は運良くスッ...
0
果実

大磯「ひじかたかんきつえん」からお楽しみ詰め合わせセット

年明け頃から、様々な柑橘類が流通し始めますね。近縁は娘っ子の名前のような新品種も次々と開発されて、すでにどれがどれだか区別はつかん状態なのだけど、お味はどれもおいしいのよ。私もウキウキで取り寄せたりも...
0
広東料理

【閉店】横浜中華街の「聚英」で海鮮そば

関帝廟通りにある広東料理店。そんなに古いお店ではないんだけど、初めて入るわ。この日はチャーミングセールの週末で、通りもえらく混んでたため、空いてそうなお店を捜して辿り着いた次第。店頭を明るく改装したみ...
2
物産展

山形の「佐藤屋」でりぶれ他

横浜駅には2つのビッグデパートがしのぎを削っているわけですが、我が家は、売り場が広く、生鮮品に強い「そごう」推しでありました。しかし、セブンに買われて以降は特に、カジュアル路線で、イマイチ魅力も薄まっ...
0
東口

ルミネ横浜の「成城石井」でバスクチーズケーキ

ルミネの地下に入る意識高めなスーパーマーケット。世界を股にかけるバイヤーの目利きや、自社のセントラルキッチンで製造されるオリジナル商品の開発力などが話題となり、近年、メディアなどで取り上げられることが...
0
大和

【閉店】 大和の「たまかけや」で卵かけごはん定食

中央通りをちょっと歩いたとこにあるお店。神奈川でも珍しい卵かけご飯の専門店なんだとか。けんけんさんからタレコミをいただいて行って来たよ!相模原の養鶏場「小川フェニックス」の関係店らしく、鳳凰卵というブ...
0
蒲田

蒲田の「まるやま食堂」でごくじょうロースかつ定食

蒲田モスクの手前にあるとんかつ定食店。大衆向けの飲食店には事欠かない蒲田でありますが、特にとんかつ偏差値がべらぼうに高いとんかつエリートな土地であることでも知られていますよね。昨年「鈴文」が惜しまれつ...
4
スポンサーリンク