従来、百貨店で洋菓子売場の核となっていたのは神戸発のブランドでありましたね。
ただ、全国展開して、誰もが知る存在になるほど、お店のイメージは軽くなってしまうジレンマもあり、昨今は愛知の粉夜系等のパッと出た新興店が無駄に幅を利かせるようにもなりました。
地元の顧客人気を積み重ねるという点において、神戸のお菓子屋さんの足跡は大きく、今もなお健在である価値を再確認したい。
そんな訳で、今回は大手のカフェでお茶してこようという試みで~す。

まずは「モロゾフ」から。
1931年創業。後に袂を分かつことになるロシア人のモロゾフさんとともに設立された製菓会社で、バレンタインにチョコを送る習慣を広めたとも言われております。
本店は数年前に改装したばかりということで、都会的で立派な構えになっておりますが、このカジュアルな商店街風景の中で、せっかく気張ったリュクスがバッチリと打ち消されているのはなんとも不憫。
元々はチョコ屋さんということで、店頭の柱にはチョコがドロドロ流れるえげつなき滝が設置されているのが見どころかな。虫とか巻き込まないんだろうか?
本店限定のお土産も売ってたのかもしれんけど、すっかり見逃しました。

お店の奥にはオトナな雰囲気のティールームも設置されております。
この日、口開けの時間は、若いにーちゃんが一人きりでバッタバタ小走りにサービスしてて、やはり、もう一歩高級感が漂わない雰囲気なのであります。ほどほどの提供価格も含め、敷居が高すぎない点はかえって良いのかもしれません。
本店カフェ限定となる季節のパフェは王道のイチゴ!
上からたっぷりなイチゴ、高そうなバニラアイス、生クリーム、あっさり味のプリンに、香ばしきクランブル、スグリなども入るベリーのソースという構成でした。
オジサン、久しぶりにパフェをキメちゃったけど、素直にうめーわな。
個人的にはモロゾフといえばプリンのイメージなのですが、アイスをボコスカ入れられてお腹冷えちゃうよか、プリンを核にしてくれた方が好ましいです。
ちなみに ”あまクイーン” というのは兵庫ご当地の新品種みたいです。サイズはそれほど大きくなかったのですが、糖度の高さが特徴とのこと。ただ、言うほど甘ぇ感じではなかったです。
コメント一覧
恰幅さん、こんにちは
モロゾフでパフェ・・・!?
昔横浜モアーズにあったお店は「パフェの店」でしたっけ大人気でした。
が、それとは違う感じのお店みたいですね。
>mameさん
パフェの店やソーダファウンテンとか、色々やってましたよね。
こちらのお店はサロン・ド・テを名乗っており、他のカフェモロゾフよか高級路線みたいです。
まぁ、デニーズとロイホの違いくらいでしょうか。
苺パフェが美味しそう!
>土居麻実さん
いろんなパフェがあるけど、やっぱし王様はいちごパフェよね。