殿町にある島根県物産観光館。
松江城の向かいに立地しており、観光客のほとんどが立ち寄るであろう施設です。

1階には生鮮品を含めた県内の食品、2階には焼き物などの工芸品が、まさにズラリと勢ぞろいしており、松江市内にとどまらず、島根県内のお土産は、ここで概ね事足りてしまいそうな充実ぶりなのよ。
もちろん、主要なお菓子も網羅しているし、頑張っていると思う。
ただ、ご当地の市場規模を考えると、必ずしも地域振興に益するだけではなく、市中の観光小売店を圧迫しうる部分は難しいところだな。

姫路の会社だったのか。
「コンセルボ」という関西中国に展開するパンチェーンが出店しており、2階にカフェも運営。
ベーカリーカフェってほどには密接に連携してない風なのよ。カレーやサンドイッチの他、割子そば、釜揚げ蕎麦、おにぎりしじみ汁セットなどのご当地メニューも提供するセルフ式の観光休憩所です。
モーニングの提供もしておりまして、実はこの日、朝食を3軒フラレて、流れ着いた次第なのです。
古い情報が更新されないとか、営業が概ね縮小傾向とか、店がもう無ぇとか、やはり地方は甘くないな。

せっかくなので、かわいくキメてみました。
しまねっこというご当地キャラのコラボメニューです。
レンチンしたヘナヘナのホットケーキへ、キャラの焼印が押されたヘナヘナのたまごパンが乗っかります。デザートはなんぞツブツブの入った薄紫のアイスで、何味かは分かりませんでした。
やはり、パン屋さんの提供というには、だいぶやっつけた代物だわ。
おそらく県下の名のある窯で焼いた良い器へ、大胆にキャラ絵付けしちゃってるのにも、地味にイラつきますよね。

ところで、法事パンて、なんぞね?
コメント一覧
はじめまして、地元なんでハラハラしながら読ませていただいてます。
「法事パン」法事の際にお饅頭代わりに配るあんパン、クリームパンですね、外袋に蓮の葉のプリントがしてあります。母が良く大量に持って来てくれました。
>いぬいちさん
法事にパンを配る風習は明治時代からあるらしいよ。
そう考えるとハイカラよね。