万世町にある中華屋さん。
通しでやってるので、昼飯食い損ねた時に助かるよね。
カウンターには、それぞれ何かを背負った感じの野郎客ども。
相変わらず、老後夫婦が頑張ってらっしゃいます。
さてさて、久々の訪問にはある目的があったのです。
先だって、酸っぱくない天津飯の旨さに目覚めた私に、
MOさんが「若松家」のもそんな感じだよって教えてくれたんだわ。
確かに酸っぱくない!
でも・・・・甘い、ゲテに甘い。
玉子はしっかり焼き。
やはりカニやチャーシュー、ナルトと具は豪華です。
そして、このお店らしく、
ザ・ビッグボリュームで迫ってくるのです。甘いのが!
初めの3分の1はそのまま食ったんだけど、
たまらず手を伸ばしてしまったよ・・・酢に・・・
さっぱりと食べやすくなっちゃったよ!!!
意味なし!!!
コメント一覧
お、確認に行ったんですね~
甘い・・・?
あ~言われてみれば甘めだったかも・・・
でもそんな甘かったかな・・・
後、話はズレるんですが「若松屋」って「若松家」が正式名称なんですね
この記事を見て検索してみて初めて気づきました
ずっと「若松屋」だと思ってた・・・
>MOさん
失敬!!
家系じゃあるまいしって、わざわざ”屋”に戻しちゃったぜ。
なつかしい横丁ですなあ~。
あのお二人もがんばって店を切り盛りさせていそうですね。
ところで11月のナポリタンスタジアムには出馬されるのですか?
>曙町育ちさん
たしか、ふるさとフェアの中でやる企画だったはず。
ナポリタンよりも、地方のJAとかが作ってくれる諸々を目当てに、
遊びに行ければいいなぁと思っています。
若松家・・・ 若い時分の私達の間でも、そのボリュームゆえ、大盛りメニューはほぼ罰ゲーム的な扱いでした。 一度、タンメンだか、サンマー麺だかの大盛りを頼もうとしたところ、オヤジさんに「のびるからやめときな!!」と、一括されたのもいい思い出です(笑) ここの中華丼など、ほぼ難行苦行に近いものであった気がします。 いまだに頑張っていらっしゃるのは嬉しいですね!
>ぽん太さん
パワーメニューは作る方も気力体力が必要ですからね。
まだまだお元気なんでしょう!