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ラピス戸塚の「いたずらや」でイカ天(そば入)

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まるい食遊館隣接の飲食街にある広島風お好み焼きのお店。

BOMBさん、オススメありがとね!

あんまり粉ものを食べないこともあり、
今まで全く視界に入ってなかったのよ。

どっちかっつーと、死に体な飲食店ばかりの場所なんだけど、
ここはお客さんもコンスタントに入ってくるし、
知ってる人には認知されているみたい。

若い焼き手のニーチャンはコテさばきも鮮やかだし、
対応も気持ちがいいものだったよ。

麺は細蒸し麺とウドンから選べる。

ちなみにそば入りを選んだお客さんには、
「サービスでそばを倍量にも出来ますがどうしましょう?」って聞くんだけど、
私には「そばを倍にしときますね!」だった。

やめてほしい!そういう的確すぎる対応!

前に現地人に作ってもらったお好み焼きで、
パリパリのイカ天を崩して入れてたのが印象的だったのよ。

そんなわけでちょうどメニューにあったいか天を選んでみた。

そもそも、広島風お好み焼きって、お好み焼きなのかな?

小麦粉の部分て、ごくごく薄い皮っぺらだけで
ヘタすると、総重量はソース以下だったりするじゃん。

味や食べごたえでの存在感は薄く、
蒸し焼く際の蓋、ソースを塗るキャンバスとしてしか、
機能してないような気がするのよ。

お好み焼きというか、もはや蒸しキャベツ麺だろって思う。
別ものの広島焼という表現がしっくりくるよ。

そんなことを考えつつ、食べていたけど、
けっこうおいしかったよ。マヨソース味。

実はちょっと前に食事を済まして、おやつ段階だったんだけど、
すんなりいただくことができたわ。

ウドン入りっての食べてみたいな。

コメント一覧

  1. hiyoko より:

    こんにちは!毎日楽しみに読ませていただいてます。
    今日は、あまりにコーフンしてしまったので、書き込みます。
    火曜日に戸塚に行く用があって、わたしも初めて
    「いたずらやさん」に行ったのです!

    粉の部分の感想、わたしも同じです。
    これしか入れてくれないのーって。
    でも、それなりにお腹にたまるのが不思議でした。
    そうか、あれはソースの重量だったのね。

    • 管理人 より:

      >hiyokoさん
      奇遇ですね!
      広島焼きはどうやって生まれたのか?
      どうして生地が薄くなってしまったのか?
      現地に行って食べ調べてみたいなぁ~

  2. より:

    粉分の多い大阪風お好み焼きは貧乏人が野菜くずを食べるための食い物。

    広島のお好み焼きこそ本物也!

    • 管理人 より:

      >鯉さん
      でた!地元自慢!!
      お好み焼きとしてはどっちが古いんでしょうね?
      尾道のお好みもおいしそうだよなぁ。

  3. BOMB より:

    管理人さん行ってくれたんですね!><
    ありがとうございました!^^

    お腹すいたなあ~;;
    食べたいぜ

    • 管理人 より:

      >BOMBさん
      サンキュー!
      イイお店でしたよ!

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