中山路にある広東料理店。

脇道には、シャッターを下ろす空きテナントも残ったままですが、観光の人出については、だいぶ戻ってきた感のある昨今の横浜中華街です。
この日も大通りの混雑を避けてきたのですが、客引きもせず、特に名高いわけでもないこちらのお店でも、平日の昼過ぎに満卓状態というのは、立派なものですよ。
「清香園」は本店が藤沢駅前にあるという、割と珍しいパターンで中華街に進出したお店。観光定番をベースに、創作料理や福建みも見えるメニューになっております。

ランチも安価に提供中。
定食が6種類ほどに、フカヒレ麺飯だったかな?
ちなみに中華街のランチって、ザーサイ盛りすぎる高血圧問題よ。

定食は定番料理がほとんどですが、たまにオリジナルも交じることがあります。
この日は清香園特製茶碗蒸しだって。私は玉子料理が大好きなので、まんまと釣られちゃったわよ!
実際、どのあたりが特製なのかは分かりませんが、小丼にあんまり出汁を抱き込まないプルプルの玉子、具として、海老やひき肉、銀杏などが若干沈む、あったかな茶碗蒸しでした。
タレはあんかけでなく、ラーメンのカエシを薄めたようなもので、ご飯は進むのだけど、初口は特にしょっぱく感じましたね。

いくらか足すと、定食の白飯を半炒飯に変更可能です。
こちらは逆に淡い調味なので助かった反面、特に旨いものではなく、油っ気も残るので、白飯推奨かな。
あと、春巻もついて、ボリュームは十分です。

限りなく薄い茶はポットサービス。デザートの杏仁豆腐もたっぷりです。
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