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イケア港北の「イケアレストラン」で平飼いロティサリーチキンとプラントベースフライドチキンの雑穀米添え

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久々に港北のイケアにやってきました。

つか、実は隣のコーナンこそが真の目的地だったのだけど、イケアでも買い物するからと、無料バスに乗っけてもらったのでよす。駅から歩くのはしんどい距離だから、このバスが便利なのよね。

ただ、やはり車まで来るべきお店ですよ。

徒歩で持ち帰ることのできる荷物は限られてるからね。通販で注文する前の実物チェックとか、雑貨や菓子食品類を、青いバッグに目一杯詰めて帰ってくるのがせいぜいです。

地味に楽しみなのが、レストランの存在で、おそらくこのエリアで最大規模の飲食提供をしているお店なんじゃないかと思います。平日の午後でも2階の広いスペースに多くのお客さん達が食事を楽しんでおりました。

お料理は向こうから輸入した業務品等を温めて出す感じですが、まだまだ物珍しい北欧ものや無駄に意識の高いスローフードなど、いかにも都筑ネーゼw達に訴求する内容です。

平飼いチキンのフェア。

おやつにつまむなら、フライドチキンは重てぇから、ヘルシーなロティサリーチキンよね、なんつって、うっかり半羽分を貪ってしまうデブよ! 

しかも、注文の段になって、ちゃっかりフライド付きのコンボに変更してるしな。とりあえず、痩せるはずないなってことだけは言えるよっ!

イケアもさぁ、それっぽく雑穀添えたりしてるけど、意識が高いんだか低いんだかよく分からねぇメタボ皿を提供してるからね。気をつけような。 

懐かしの学食的オペレーションでもって、保温されている食材を、ドンドカお皿に盛り付けていくのです。この時点の見た目には熱や潤いは感じないのですが、食べてみるとほどよくアツアツ。

お肉は予め調味液に漬けられたもので、ちょうどよい塩分や風味がついておりますね。ジューシィに柔らかく焼けており、小骨や腎臓なんかも一緒にバキバキ食べられるのが良いところです。

もちろん、ボリュームもありますし、イケアのチキンも意外とアリだわな。

フライドチキンはよく見たらプラントベースのものだったのだけど、お味的には受け入れ可能。ジャンクフードだからかもしれませんが、それなりに歯ごたえある食感さえ作れれば、あとは下味やスパイスでいかようにも整うんだな。

リンゴンベリー等のソーダはドリンクバーなので、飲み放題。

もろもろ買い物を済ませた後に1Fの「イケアビストロ」で、アップルパイサンデーです。

つか、バスが出るまで、あと五分しかないんじゃんかーー! 

でも、食べずには帰らないぞっ!!!

たしか、これもフェアメニューで、自慢のソフトクリームに、アップル煮、ピスタチオ、シナモンソースをかけ、ミニアップルパイを豪快にぶっ刺したものでした。

イケアのソフトもおいしいのよね。

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