市の教育文化センターだった場所に関東学院大学のキャンパスが建ちました。
子供の数もどんどん減っていく中で、景気のいい話だなと思っていたのだけど、逆に金沢区あたりにくすぶっているイメージじゃ志願者は集められんてことなのかもな。

キャンパスには2つのカフェが設置されております。
地下の「ベーコンブックス&カフェ」は「有隣堂」とコラボするTSUTAYAテイストのお店で、どっちかつーとお食事メイン。お茶をするなら宣教師のネイサン・ブラウンの名を冠した、1階のお店が良さそうです。
レジで注文するセルフ式。天井が高く、ゆったりとしているけど、ちょい寒々しくもあり、あんまり長居はできないかもな。

グルテンフリーの健康志向フードなどが売りらしく、こと福島県産果実にこだわったメニューを常設しているとこが、教育機関らしい意識の無駄高さよ。
被災地寄り添い味のある季節のパフェは、りんごとチーズムース、キャラメルソースだったかな。
りんご煮にチーズクリーム、バニラアイス、クランブル、ホワイトチョコ板とひねらない内容。
同じく季節限定のアップルキャラメルミルクティーはやたら薄いな。
コメント一覧