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三浦海岸の「城門」で城門ラーメン、あか・しろ

この時期、海岸にズラリ干される大根が風物詩となる三浦海岸です。

1979年創業の麺処「城門」にやってきました。

いくぶん地味な知名度ではありますが、かつて湘南サーファーたちに愛された ”城門ラーメン” を受け継ぐ希少な生き残りです。

三浦海岸の飲食店は週末でも閑散としている印象ですし、こちらは駅からだいぶ歩くので、穴場だろうと見込んでいたですが、いやいや、とんでもねぇな!

車で乗り付けるお客さんによって、席待ちのリストが次々と書きたされていく大人気店でありました。

たしかに、観光個性のたった存在ではありますが、ジジババが懐かしがるだけでなく、若い層にもまだまだ訴求しているんだな。

店内はロードサイドのラーメンショップな雰囲気で、以前は中華屋らしく色んなメニューを出していたようですが、その後、看板メニューにフォーカスした内容へと合理化されたようですね。

熱々の麺なので、急いで食べられるもんでもなく、客回転はやや遅め。お一人である程度まとめて調理しているようなので、混雑時は提供にもちょい時間がかかるようですよ。

城門ラーメンとは、生姜をきかせた醤油あんかけ麺。

城門ラーメンを生み出した方は元々台湾で修行していたようなんだけど、なるほど、わかるような気もするテイストです。

ニュータンタンといい、小田原タンタンといい、全国マイナーな神奈川ローカル麺はひき肉&溶き卵が大好きなんだよな。

具はひき肉と細切れのザーサイ、たっぷりの溶き卵とねぎ。

穴開きレンゲもつけてくれますが、トロんでいるうちは具も掬えないので、後半、餡が緩んでくるタイミングから満を持して回収しましょう。

熱々の餡が絡んでいるので、、身体はめっちゃ温まる! 寒い冬にはちょうどいいな。

麺はしなやかでコシのある昭和産業の秀蘭・・・って書いてあったんだけど、粉のことかな? 

しなやかでコシのある細麺です。 

久々にいただいて、やはり旧世代のテイストに感じるのだけど、これはこれで立派に完成していて、豪雪の新潟あたりへ輸出したら一定市場を食えそうな気もするのです。 

旨味の粉たっぷりな半チャーハンをつけました。

嫌いじゃないよ! 

塩スープの ”しろ” の方が、より生姜を感じて、より、それっぽさが際立つ気がします。

ネギトッピングの ”あか” も好相性で、あか・しろもオススメよ。

お店の隣の古い旅館がレンタルスペースになっていて、雑貨や地場野菜などを販売しておりました。

帰りにのぞいてみるといいかもね。

オススメ:   ★★

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