勝山町にあるタルトのお店。
大通り沿いに観光バスも入れるような立派な本店を構えております。
いやぁ、ビックリしたわ。
入店直後に、なにやら大声でギャンギャンやってるのが聞こえてさ。
地元のゴリラヤクザが因縁つけに来てるのかと思ったら、なんと身内らしく。まぁ呆れるほどにキレ散らかしたうえ、労基の教本に載せたいくらいの理不尽なパワハラを炸裂させてたのですよ。
お客さんの存在も、気になさらないんだな。
ここらの菓子店では珍しく、茶房スペースを備えたお店です。
心底気分が悪かったのだけど、もう注文しちゃった後だから仕方ねぇ!
たっぷりの煮小豆にアイスとホイップを添えた品。
カステラっぽき卵風味が不意打ちするアイスは旨い。その一方、大納言は皮の硬さとえぐみの残るもので、やはり、いつものこしあんじゃないと不得手なのかもね。
甘いに加え甘いので、小さなお茶じゃ全然足りんのだけど、お代わりの声を掛けるのも憚られ、ちょっ早で退散してきた次第です。
この間、ほぼ貸し切りの広い店内にはずーーーーーーと怒鳴り声が響いてるんだからね。
いやぁ、上がクソ野郎だと現場も可哀想だけど、喫茶同様に、早々他所に移るのも選択肢ですよ。
コメント一覧
お客様のいる場所で大声で叱責する上司のいるお店ですか…
気分が悪くなる
そりゃー客も来ないですなww
>とらがりさん
お客がいなくても最低です。
”社名は、時計で六時は長針と短針がまっすぐになり、そのようなまっすぐ正直な心で商売をしようということから命名された。「針はまっすぐ正直に」のキャッチフレーズで有名”
松山に行ってるんですね!
怒鳴り声といえば昔中華街の白楽天、味がいまいちなのに大通りにいまだにあるのが不思議な店で、食事中、支配人が電話で大声で中国語で怒鳴りながら話してて中国に旅行してるような気分を味わえましたよ。
>有美さん
あれって、怒ってるのか、うるさいだけなのか、判別つかんことがありますよね。
バイタリティは感じます。