実は三菱財閥とは関係ない鉛筆会社の裏手にあるハンバーグダイナー。

近年、開発が著しい大井町ではありますが、ちょっと裏に入ると、まだまだ城南らしい下町風景も残っているのが面白きところ。
この通りも、だいぶ歯抜けた「見晴通り商店街」として、ポツポツと古い商店が残っております。
すぐ手前にフライ物をズラリ並べた小さな肉屋も営業しているのだけど、その親戚筋なんじゃないかというハンバーグ店に入ってみました。
寡黙なコックのオジサンと下町煽るるお母さんのコンビで営業中。
私は口開け直後にギリギリで滑り込めましたが、その後はずっと行列ができておりましたね。

この冷えっ冷えなトマトサラダ!
おそらくは「つばめグリル」の出身なのかなと想像します。品川らしいな!
丸のトマトをマッシュポテトで皿に固定して、にんじんソースをかけたもの。
本日のスープもトマト味で、これもやっつけではありませんな。

特製ハンバーグは、ビーフシチューソースのホイル包み仕立てという、おなじみのアレです。
注文後にペタペタと整形してくれるハンバーグは、基本の160gからお好みで増量もでき、今回は200gでお願いしました。
包みを切り開け、グツグツのソースから湯気と香気がブワッと立ち上がるのが、たまらんよね。
ハンバーグもふっくら、ちょうどよく焼けているし、シチューの大きな角切り肉もトロトロで、おいしいな。
つばめよか丁寧に調理された上位互換品て感じです。

ライスにはカレーちょいがけも!
このカレーもトマトを感じる自家製でイケるお味。
良い店あるじゃんか!
オススメ: ★★★

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