南門シルクロードにできたホテル。
潰れちゃった「招福門」の建物をコンバージョンして使っていおります。

まともな宿になるのか、危惧してたんだけど、なかなか面白く改装できたんだな。
モダンでありつつ、懐かしき中国テイストも漂わせる雰囲気よ。
全33室という小箱でも、中華街ど真ん中の好立地だし、グループ滞在に適した間取りになっているようなので、競合との使い分けもできそうです。
その後、運営もやや落ち着いてきたようで、1Fラウンジの一般開放が本格化しておりました。
店先の段差にずらり若人が腰掛けているのを見てわかるように、お茶スポットが慢性的に不足している中華街なので、今のところは混み合わず、ゆったりとした環境で一服できる当店は意外と便利に利用できそうです。

茉莉花茶レモネードと黒烏龍茶と黒糖ティーラテ。
ろくでもない茶器に入ったプーアル茶はやや少なめですが、後で足し湯も来てくれました。
茶葉は「悟空」のものだっていうんだけど、アレンジもはやや安っぽい飲みクチ。

おやつの抹茶バスクチーズケーキがトロリと焼けており、なかなかどうしてイケるお味じゃん。
自家製杏仁豆腐もトロリ濃厚で、ほんのりリキュールかなんかがきいて大人なテイストよ。
こういうデザート目当てでもアリ。

宿泊者限定提供の中華式朝食は「叉焼春」って店とのコラボらしくて。
なんでこの中華街に出店して、深谷くんだりの店とコラボしなきゃならんのかは意味不明です。
とりあえず、トロ叉焼を味見してみたんだけど、そもそも注文が少ないようで、提供にやや時間がかかったな。
叉焼それ自体のお味は悪くない。
バラ肉なので、脂を温めなきゃならんのだけど、それが不足でまだ冷たかったから、せめて赤身の方を採用すべきだったのかもね。
昼には酒も出すようで、飲茶というよりは、おつまみだよな。



コメント一覧