若葉町にあるインドネシア食堂。

アジアに蹂躙されている、うちの地元。
中国、台湾、朝鮮は歴史も古く、フィリピンやタイ、そして近年ではベトナムの勢力が急進している中、インドネシア料理店はまだまだ珍しい存在です。
店舗は「ぐでんぐでん」という、おでん屋だった居抜き。目立たぬ路地ゆえ、お客さんはなかなか寄り付かない様子でしたが、もう1年半も続いているのは立派なことで、現地在住経験のあるお母ちゃんが頑張って営業しています。
ランチはカレーやルンダンなどの定食があるので、比較的利用しやすいんじゃないかな。

インドネシアの伝統料理であるオポールアヤムをいただきました。
鶏肉をココナツミルクとハーブ、スパイスで煮込んだホワイトカレー。
ココナツのまろやかな味わい。ぶつ切りのお肉は若干のクセをまといつつ、柔らかに煮えております。辛さは調節可能らしいのですが、デフォだとほとんど辛くなく、誰でも食べやすいと思います。
山に盛られた長米に対し、汁は若干少なめなバランスですが、塩濃いめなので、食は進みます。
インドネシア式ピクルス、えびせんべい。そして、レモングラスなどのハーブが香る鶏スープ、ソトアヤムがおいしいな。カレー同様、鶏だしをしっかり感じるまじめなお味でした。
初手にインドネシアのジャスミン茶が小ジョッキでドスンと出てきますし、セットの満足度は高く、お味も悪くないです。
ただ、提供時間はちょいかかるので、余裕のあるタイミングでお試しあれ。
オススメ: ★★


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