2023年8月までの記事を =懐古編= https://taputapu.info/archive に移設しました。

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焼津「亀の井ホテル 焼津」の季節の会席

今晩の宿泊は亀の井ホテルです。マイステイズのグループで、ブランド名は油屋熊八の ”亀の井ホテル” 由来なんだね。が郵政から営業を引き継いだ、全国30箇所のかんぽの宿の一つ。なるほど、そんな感じの、ちょ...
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「亀の井ホテル焼津」発 花沢の里ガイドツアー

「亀の井ホテル焼津」に泊まったのは、理由がありました。花沢の里へのガイドツアー付き宿泊プランがあったんだよ!地元のボランティアガイドさん達と提携しているらしく、丁寧な案内のつく朝食後2時間ほどのツアー...
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焼津「亀の井ホテル焼津」の朝食

亀の井ホテルの朝食です。会場は夕食のレストランとは異なる和室の大宴会場で、ビュッフェでの提供です。お料理は業務品を中心に、ほどほどの品数か。それっぽき牛すじベースの静岡おでんに、ビンチョウマグロのブツ...
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パルシェ「やまだいち」の野趣村情など

静岡駅ビルのお土産街に入るお菓子屋さん。廃れかけていた安倍川餅を、静岡土産の定番に押し上げたというお店です。今回、安倍川餅は「松柏堂」のものを買ったし、正直、食べ比べたい類のものでもないのよね。それよ...
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パルシェ「松柏堂本店」のあべ川もち

慶応三年創業という老舗菓子店。静岡駅ビルのお土産街にも出店していますよ。鷹匠の寂れ商店街にある本店は気取らぬ町のお菓子屋さんな体裁なのよ。そことは別に東静岡の方に工場を構えており、お土産品の生産をして...
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焼津「大漁やまちゃん」の舟盛り定食(上)

マグロやカツオの水揚げ量が日本一の焼津漁港。つっても、三崎と同じく、遠洋で漁獲した冷凍品の比率が高いようで、大きな船が停泊している港周辺は、あんまり漁港っぽくないというか、だいぶ閑散とした雰囲気なんだ...
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焼津「吉野」の鰹だし味噌饅頭

歴史ある城下町や東海道を擁する静岡は、お菓子文化が根づいた土地でもあります。浜名湖の方では黒糖皮の茶饅頭のことを ”みそまん” と呼んで、親しんでいるようですが、焼津では本当に味噌を使った ”みそまん...
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静岡「しずチカ茶店 一茶」の新間産摩利支

荒茶の生産量日本一の座を、鹿児島に奪われてしまった大事件!湯呑みを持つ手が震えた茶処の民も多いのではないでしょうかね。静岡駅近辺で、本格的にお茶を楽しめるお店は決して多くはありません。駅北口の寒々しい...
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焼津「エイトコーヒー」の空色クリームソーダ

焼津駅前、なんもねぇな!各種カツオ製品や小饅頭など、ご当地の物産は色々あるんでしょうけど、電車の旅人が利用できるお土産売店が見当たらないから困っちゃうんだよね。結局、ほぼ手ぶらで静岡駅に向かうことにな...
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焼津「焼津グランドホテル」の富士ビューラウンジ

シレッと始めている静岡編。寒ぃ日が続くので、温泉にでも行ってみっかという小旅行でした。従来ならば、箱根、湯河原、熱海あたりがてっとりばやい目的地となりますが、近年は、レアなガンプラでも売り出してるのか...
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焼津グランドホテル「炎の香」のディナービュッフェ

近年、観光ホテルの夕食はビュッフェスタイルが多いですよね。デブなので、食べ放題は基本大歓迎ですが、お料理はありふれた業務用品を中心に、形ばかりのご当地要素を添える程度なので、都会のホテルビュッフェなど...
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焼津グランドホテル「炎の香」の朝ビュッフェ

朝食も1階のレストランでビュッフェスタイルです。やはり、広い窓から駿河湾を望む景色が最大のごちそうかもしれませんね。空いてそうな時間を狙って、窓際席をゲットしたいです。地場のいちごスムージー。鯵の干物...
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パルシェ静岡「パスタ屋一丁目 静岡店」のポテトベーコン

静岡のご当地チェーン「パスタ屋一丁目」をご存知でしょうか?私もはじめて入るのですが、昭和52年に富士市で生まれたスパゲティ屋さんなんだって。週末の静岡駅はなかなかどうして混雑しており、アスティの人気飲...
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